ベルベット・バズソー:血塗られたギャラリー / Velvet Buzzsaw

ベルベット・バズソー:血塗られたギャラリー / Velvet Buzzsaw

『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー』(原題:Velvet Buzzsaw)とは、2019年に配信されたアメリカ合衆国のサスペンス・ホラー映画である。ダン・ギルロイが監督と脚本を務め、主演をジェイク・ジレンホールが務めた。両者がタッグを組んだ『ナイトクローラー』に続く作品であり、2019年2月1日よりNetflixにて世界同時に配信が開始された。
ロサンゼルスの現代アート業界を舞台に、欲望と虚飾にまみれた画商や美術評論家たちの姿を描く。画廊で働く女性ジョセフィーナが、同じアパートで亡くなった老人ディーズの部屋から大量の不気味な絵画を発見したことから物語が始まる。作品の持つ圧倒的な魅力に気づいた彼女や画商のロードラ、評論家のモーフらは、作意をすべて破棄するよう命じた老人の遺言を無視して絵画を高値で取引し、脚光を浴びる。しかし、それらの絵画が放つ呪いによって、利益に目がくらんだ関係者たちの周りで不可解かつ凄惨な怪現象が頻発していく。

4aLaylahのレビュー・評価・感想

ベルベット・バズソー:血塗られたギャラリー / Velvet Buzzsaw
8

アート界隈あるある

ライバルのアートギャラリーのオーナーが、口だけ番長の軽いやつだったり、ただの設営スタッフなのに、アーティストだとかいう男がいたり、アート界隈にいそうな人たち満載でした。
絵を描いた人の闇が絵に宿ったって話はありそうですが、どこかコミカルでおもしろかったです。
ジェイクもバイの批評家役で、自分の批評に悩んだり、もしかして絵のせいとかでおかしくなっていって、最終的に自分が批判したロボット?みたいなのに殺されれてるし、アートで金儲けしてる女オーナーは、アート類から遠ざかって、結局助かるのかなと思ったら、やられたのしで、愉快でした。
たしかにそれもアートの一種ねと思いました。
他の人々も次々、殺されて、ホラーとして、いいなと思います。
やっばり、ホラーといえば、たくさん人が殺されないとねと思います。
殺されかたもいろいろだったし、アートといってもいろいろあるなと思いました。
最後、あの呪われた絵がまだ残ってる的な終わりで、続きがありそうな終わり方もよかったです。
でも、あの作者の意図がアートで金儲けをするものに対するものであるなら、最後はただ絵がいいなって思った人に買われていったから、呪いは終わりってことかもしれません。
まあ、よくわかりませんがおもしろかったです。