ピラニア3D / Piranha 3D

ピラニア3D / Piranha 3D

『ピラニア3D』(原題:Piranha 3D)とは、2010年に公開されたアメリカ合衆国のパニック・ホラー映画である。1978年の映画『ピラニア』のリメイク作品であり、アレクサンドル・アジャが監督を務めた。ポストプロダクションでの3D変換を経て劇場公開され、日本では2011年に公開された。なお、2D版の映像ソフトや各種配信サービスでは単に『ピラニア』のタイトルで展開されている。
物語は、アリゾナ州のヴィクトリア湖畔で発生した地震によって湖底の地割れが起き、200万年以上前に絶滅したはずの凶暴な太古のピラニアが大量に目覚めるところから始まる。春の観光シーズンで賑わう湖畔のビーチを舞台に、女性保安官のジュリー・フォレスターやその息子のジェイクたちが、集まった観光客や若者たちに容赦なく襲いかかるピラニアの群れと死闘を繰り広げる。エリザベス・シュー、アダム・スコット、クリストファー・ロイド、リチャード・ドレイファスらが出演し、過激な惨劇とエンターテインメント性を兼ね備えた演出で話題を呼んだ。本作の興行的な成功を受け、2012年には続編『ピラニア リターンズ』が公開された。

go-1100560290962185739622のレビュー・評価・感想

ピラニア3D / Piranha 3D
8

馬鹿どもが駆逐される映画

エログロ要素が強いと聞いてましたが、たしかに股間とか胸とかが強調される画が多かったし、最後は大殺戮でした。
これぞ、パニックムービー、ホラームービーですって感じです。
なんか、13日の金曜日が、若者たち、見てて嫌になるバカップルとかを被害者にしたことで、観客の罪悪感を軽減した的な話を聞いたことがありますが、この映画も、被害者がウーウエイ大学生なので、逆に、殺されろとか思っちゃいましたね。
警察の避難勧告を無視して浮かれてる酔っ払いどもなんて、もういいです。
ピラニアが大量発生した理由がなんかよくわかんない、地割れで殺人古代魚が現代に蘇ったっていうのも、B級映画っぽくて、よかったです。私はピラニアシリーズは見たことなかったのですが、ピラニアもなかなか怖いですねと思いました。
本物のピラニアは小さいし、そんなに怖くないですが、映画のは怖いです。
古代魚で顔もイカついです。
死に様はピラニアによるものだけでなく、ワイヤーでスパンとか、船首に潰されるとか、ファイナルシリーズ的な要素もありました。
ポルノ監督の死に様とかよかったです。
みんな大好きスプラッター映画としてよくできてるし、エリザベス・シューが出ていることで知性も醸し出してるし、中だるみもせず楽しめたと思います。