The Last Witch Hunter / ラスト・ウィッチ・ハンター

The Last Witch Hunter / ラスト・ウィッチ・ハンター

『ラスト・ウィッチ・ハンター』(原題:The Last Witch Hunter)とは、2015年にアメリカ合衆国で製作されたアクションファンタジー映画。ブレック・アイズナーが監督を務め、主演のヴィン・ディーゼルが製作も兼任した。共演にはローズ・レスリー、イライジャ・ウッド、マイケル・ケインらが名を連ねる。アメリカでは2015年10月23日に、日本では2016年9月30日に公開された。
物語は中世の時代、魔女の女王によって家族を殺された男コールダーが、復讐を果たした代償として不老不死の呪いをかけられるところから始まる。以来800年にわたり、コールダーは魔女監視組織の一員として人知れず人間界を守り続けてきた。彼の歴代の相棒となる神父には代々「ドーラン」の名が授けられていたが、長年彼を見守り支えてきた36代目ドーランが何者かに殺害されてしまう。新しく着任した37代目ドーランと共に調査を開始したコールダーは、この事件がかつて自身が倒したはずの魔女の女王の復活に関与していることを突き止め、再び女王との決戦に挑んでいく。

6pyukariina1221のレビュー・評価・感想

The Last Witch Hunter / ラスト・ウィッチ・ハンター
7

不思議な世界が堪能できます。

コールダーと言う魔女ハンターの話でヴィン・ディーゼルが主演。

この映画の素晴らしいところは何と言っても特殊メイク。魔女たちが登場するのですが、グロテスクでおどろおどろしい感じが非常に生々しい感じでした。
最近ではゾンビ的な映画も流行っていますが、血糊の感じや肌の黒ずんだ感じ、はたまたとどめを刺されて朽ちていく感じなど びっくりするくらい繊細でした。コールダーの心臓がドクドクして動いてるところも、息をのむ瞬間でした。

最初のコールダーが呪いをかけられて不死身の身体を手に入れるとは、意外にも良いふうに呪いをかけられてるなと最初は感じましたが、ラストで納得しました。彼はただ心臓を持ち運ぶということだけを目当てにそのようにされたということだったんです。
このように最後まで見ないとなかなか謎が解けないようなところがありストーリーも面白い。裏切りものも腹立ちますし、ハラハラしました。
それから魔術を使って、天災や食べ物を造り出す所は奇想天外でアイデアも予想外。神秘的なアイテムが見ている視聴者としても楽しめました。
コールダーの落ち着き払った雰囲気と、低い声がとても男らしくて素敵です。

この映画は2作目があるようですが、そちらもぜひ見たいと感じました。