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都会での戦い
1は、ジャングルでの戦いでしたが、今回は都会です。
都会の警察?麻薬取締官らがプレデターを追うという話でした。
プレデターは戦闘民族だから、ジャングルとかに着陸した方が戦士がいそうなのに、なんで都会に降り立ったのでしょう。
そこらの説明もあったかもですが、よく覚えてません。
プレデターに狩られる人間、普段は動物を狩ってばかりの人間もびっくりでしょう。
なんか、武器は見た感じ、大したことないんですよね。作られた時代のせいでしょうか。
プレデターの星ではかっこよさは二の次、三の次だからでしょうか。
まあ、プレデターたちは狩を楽しみたいのだから、銃とかより、自らの手で感のある武器が好きなのでしょう。
今回は前回のことでプレデターを知ってるチームとかも出てきます。
それに、都会での戦いで電車とかでも戦うのでおもしろいです。
個人的には2の方が好きかなと思います。
プレデターは戦士と戦いたいというこまったさんですが、なんか戦士としての美学があってなかなかおもしろい種族だなと思います。
最後、いろいろな星の頭蓋骨コレクションとかが出てきたのには驚きました。
プレデターは地球以外も襲っていたんですね。マニアっぽい遊び心だなと思いました。