BOX ボックス

BOX ボックス

『BOX ボックス』(原題:Meadowwoods)とは、2010年に制作されたアメリカ合衆国のサスペンス・スリラー映画である。監督はスコット・フィリップスが務め、音楽はスティーブン・レイ・アレン、プロデューサーはスチュアート・ボールが担当した。ジャンルはホラー、サイコスリラー、スラッシャー。
退屈で平穏な日常に飽き足らない3人の大学生トラビス、ステファニー、ライアンは、衝動的な刺激と脱却を求め、無作為に選んだ人物を殺害してその過程のすべてをビデオカメラで撮影記録するという凄惨な計画を思いつく。即座に実行へ移すべく標的の選出を始めた彼らは、複数の候補者のなかからステファニーの同級生である女子学生ケイラをターゲットとして選定する。過激で狂気じみた計画が具体化していくにつれ、若者たちの欲望と異常性が暴走していくさまが描かれる。

harumakit3のレビュー・評価・感想

BOX ボックス
3

観る人は覚悟が必要です。

面白そうだと思って観たのですが、これはちょっと観なかった方が良かったと思いました。
観たあとは精神的に心が傷み、ちょっと子供は観てはいけない内容です。
通常では考えられない行動を起こす子供3人が、殺人をゲームのように楽しむ内容です。映画というよりは、ホームビデオを回して殺人を計画する所を撮影しているという感じの内容でした。
想像していたものと遙かに違っていて、殺人自体のシーンは本当に最後に1分もないくらいですし、殺人というものではなかったけれど、異常な考えや行動が逆にホラーすぎて、そういう意味でのホラー映画といったほうが正しいかと思います。
いくつかは現実離れしているところもあって、突っ込みたくはなりますが、かなりリアルに再現されている感じで、「REC」や「パラノーマルアクティビティー」のようなスタイルになっています。
親はどうしてるんだろうとか、この子達はどんな家庭環境で育って、こうなってしまったんだろうとか、他にも知りたい部分は沢山あるのですが、全く余分な情報は入ってこなくて、終始、子供3人が殺人をするための計画と実行を描いた状態です。
これは私としては、もう観たくない映画ですし、観たい人は覚悟が必要です。