元子役・山田望叶(やまだもちか)の画像とプロフィールまとめ!『花子とアン』の安東はな役

ここではかつて子役として活躍した元女優・山田望叶(やまだもちか)の画像やプロフィールをまとめた。NHKの連続テレビ小説『花子とアン』の安東はな役、映画『ビリギャル』の主人公工藤さやかの幼少期、『コウノドリ』の瀬戸遙香役などが知られている。

出典: www.lespros.co.jp

山田望叶(やまだもちか)

2004年8月11日生まれ、東京都出身。ドラマ出演は「花子とアン」がはじめて。

事務所:レプロエンタテイメント

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映画『私の男』では二階堂ふみ演じる“腐野花”の幼少期を演じている

出演しているのは、望叶ちゃんの“デビュー作”となる映画『私の男』。2008年に直木賞を受賞した桜庭一樹によるベストセラー小説の映画化作品だ。映画『私の男』でもその才能は存分に発揮されているよう。オーディションで100人の中から見出されデビュー。

出典: www.cinemacafe.net

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朝ドラ『花子とアン』では安東はな・少女時代(山田望叶) を演じる

望叶ちゃんはトークショーに番組チーフ・プロデューサーの加賀田透氏と登場して、役づくりでは「家族が好きで、家族のために頑張るはなが見る人に伝わればと思った」と話した。

出典: headlines.yahoo.co.jp

安東はな・少女時代(山田望叶)

安東家の長女。父親の土産「おやゆび姫」の絵本を食事も忘れて読みふける。
その後、修和女学校に編入。給費生は落第点をとったら学校を辞めなければならない事から試験で不正をしてしまう。

退学を覚悟したはなに『ここにいたければ、英語を学びなさい。』と校長から言われ、その日以降、英語を猛勉強する。

山田望叶ちゃんは朝ドラ『花子とアン』では第1週~第2週に出演。7~11才を演じる。

『はじめてスタジオを見たときにペッ!と思いました。…花子はおとうにも似ているし、おかあにも、赤毛のアンにも似ていることが分かりました。そんな花子が皆さんに伝えるように私はがんばっています。これからも、よろしくお願いします。』

出典: www2.nhk.or.jp

ロケ取材会より一部抜粋

『はなじゃねぇ。花子と呼んでくりょう!』

『おかあが、おとうを好きなったんは、おらが本読んでるときの気持ちと同じじゃけ』

第1週よりはなの名セリフ。改名、そして絵本との出会い。はなが絵本翻訳家に進む伏線となっているセリフです。

『おやゆび姫』の絵本

renote.net

出典: news.nicovideo.jp

山田望叶ちゃんの画像【花子とアン・安東はな】

出典: matometimes.com

山田望叶ちゃんの画像【花子とアン・安東はな】

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