美女サッカー選手なでしこまとめ!!
世界ランキングもアジアトップで、ワールドカップでも優勝しているサッカー女子日本代表のなでしこジャパン。実力もさることながら、美人でかわいらしい選手の方々が沢山います。ここではそんな美女なでしこ選手をご紹介します。
小原由梨愛(おばらゆりあ)
青森県十和田市出身で、アルビレックス新潟レディース所属でポジションはMF。9歳でサッカーをはじめ、名門常盤木学園に入学し、全日本女子3連覇を果たしている。2009年にアルビレックス新潟に入団、U-19、U-20と代表に選出されている。2014年にはフル代表に選ばれている。
鮫島彩(さめしまあや)
栃木県宇都宮市出身、INAC神戸レオネッサ所属。ポジションはMF、DF。6歳でサッカーをはじめ、女子サッカー名門である常盤木学園高等学校に入学、1年からレギュラーに起用され、全国大会で背番号10を背負い準優勝している。U-18日本代表に選出されている。しかし本人は看護師になりたいという想いがあって、練習に行くことがいやだったよう。海外移籍も経験し、日本代表には欠かせない選手となっている。
田中陽子(たなかようこ)
山口県山口市出身。ノジマステラ神奈川相模原所属。ポジションはMF。地元のサッカースクールでサッカーをはじめ、その後日本サッカー協会が運営するJFAアカデミー福島に1期生として入学している。U-17に飛び級で15歳で選ばれている。JFAアカデミー福島を卒業後、強豪INAC神戸レオネッサに入団した。2015年にノジマステラ神奈川相模原に移籍している。
猶本光(なおもとひかる)
福岡県小郡市出身。浦和レッズレディース所属。ポジションはMF。兄の影響で小学1年生の時にサッカーを始める。U-17に選出されて2010年U-17女子ワールドカップ全6試合に出場している。2012年、筑波大学への進学を機に、浦和レッズレディースに移籍している。2014年には女子のフル代表に選出されている。
川澄奈穂美(かわすみなほみ)
神奈川県大和市出身。日本体育大学体育学部体育学科卒業。INAC神戸レオネッサ所属。ポジションはFW、MF。小学校2年生の時に姉の影響でサッカーを始める。日本体育大学の時に2度全国優勝を果たしている。2008年にINAC神戸レオネッサに入団。2014年にはアメリカのシアトル・レインFCに移籍している。日本代表には2008年に選ばれてから、主力として活躍を続けている。
仲田歩夢(なかだあゆ)
山梨県山梨市出身。INAC神戸レオネッサ所属。ポジションはMF。小学1年からサッカーをはじめ、2009年に名門常盤木学園高校へ進学。2009年、2011年に全国優勝している。2010年にU-17日本代表に選出されている。2012年高校卒業後、INAC神戸レオネッサに入団。