中森明菜が不幸を乗り越えて完全復帰!紅白サプライズ出演はある?

1980年代から90年代のJ-POP人気を担ってきた中森明菜。いつしか公の場から姿を消してしまった彼女ですが、そこには家族の不幸や摂食障害など、様々な辛い出来事がありました。過去には自殺未遂も…。そんな波瀾万丈な人生を送ってきた中森明菜が、2015年に新曲リリースとともについに復活!当時からのファンを喜ばせました。この記事では、ネット民の反応などについてまとめています。

・骨折でドラマの降板

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主演ドラマ「ボーダー」の降板

1999年にも日本テレビ系「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」に主演

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収録中の事故により胸部挫傷、肋軟骨骨折を診断され、 更にインフルエンザにも罹患するなどといったアクシデントの連続から収録を続けることが困難となり、当初の全10回予定から1話短縮された。

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・損害1億!ディナーショー全公演中止

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ディナーショー中止

体調不良で中森明菜さん、ホテルディナーショーを10公演すべてキャンセル。

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ショーは平均で4万円前後の金額。300~600人ほどを動員予定だったため、損害額は少なくとも1億円以上になる見込みだ。ホテル側は明菜に違約金を求めるなどの対応を検討している。

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・近年の家族の不幸

妹の大ケガ

明男さんは、絶縁に至った“原因”を、重い口を開いて語り出した。
「それは、明菜が私たち家族に“自分のお金を勝手に使われてしまった”と、固く信じ込んでいるからなんですよ。

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明菜さんは家族と絶縁状態で母の死以降、家族と会っていない

妹の明穂(46)も3年前に大ケガを負っていたという。
「明穂は交通事故に遭ってしまい、右の踵を大ケガしました。足が不自由で引きずるようしか歩けなくなってしまいました」

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明菜の一番上の姉の孫娘、私にとっては初の“ひ孫”が、去年、亡くなったんですよ。小児白血病で、骨髄移植したりと2~3年、苦しんだんです

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・廃人説の噂もネットで流れた

近しい関係者に確認しても、明菜は一切外出もせず、外の空気に触れない状態がもう何年も続いています。そんな状態だけに、記者の間では『廃人説』まで流れる

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・2009年の「SONGS」では声が出てないと言われたが、

中森明菜が15日の「SONGS」(NHK)に登場した。09年に同番組でインタビューした素材を再編集したものだが、はっきりいって歌声はひどかった。

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番組ラストで披露した尾崎豊の「I LOVE YOU」は最悪だった。ここ数年、カバー曲ばかりやっているが、高音が出ないから、歌っているというよりささやいている感じ。はっきりいって痛々しい。

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■ハスキーボイスは完全復活

信頼できるスタッフと4カ月前から日米でレコーディングをしており、関係者の1人は「本来のツヤのあるハスキーボイスが戻った。年内には完成できる」と太鼓判を押す。

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・一部では紅白出場、待望論も出ている

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