白からブルーや、オレンジからピンクへなど、色のグラデーションが綺麗なキャンドルです。一見難しそうですが、少し練習すれば、すぐに作れるようになるとのこと。好みの色で出来たら、使うのがもったいなくなりそうです。長方形や円柱とシンプルな形でも、色の変化があるだけで存在感が増します。
各色でロウを固めてからカットし、器の中にブロックのように積み上げてから再びロウを流し込んで作る手間のかかるキャンドルですが、この素晴らしい仕上がり具合を見たら、大満足ですね。丁寧に作れば作っただけ、クオリティが上がるキャンドルです。型は紙コップなどを使用しているので、冷えたら剥がせば完成。
コロンとした形が可愛いキャンドル。卵の殻を使って作られています。上の部分を少し剥がして中身を抜き、中に順番に色々な色のロウを流し込んで作ります。冷蔵庫の卵ホルダーにセットして冷やせそうです。殻を剥きながら仕上がり具合を確かめていくのが楽しそうです。
ドライフルーツとハーブを入れたキャンドルです。すごく斬新でオシャレですね。フルーツに合わせたアロマなどを一緒に入れても良いかもしれません。
ドライフラワーの花が綺麗に出ているキャンドルです。インテリアとしてそのまま飾っておけます。
ドライフルーツとドライフラワーの両方を入れ、上に少し出した形で作られています。花の色に合わせて中のロウにも色が付いています。この完成度はもう、売っていても不思議ではないほど。プレゼントにしても喜ばれますね。
オリジナリティが出せるのが手作りの良いところ。自由にデコってみるのも楽しいですね。ロウで形を作って乗せたり、携帯などのデコ用のビーズやスワロフスキーを周りに貼っても素敵です。
簡単に作れるのがビン入りのキャンドル。色つきの砂や粘土で作ったパーツを一緒に流し込めば、季節のイベントにピッタリなものが出来ます。気泡もアクセントになるから不思議ですね。