「5時に夢中」に登場した意外なゲストコメンテーター・2005~2010年編
TOKYO MXで放送されている情報番組「5時に夢中」。
何でもアリの家族で見れない(?)夕方ワイドショーとして有名です。
今回は番組開始当初の2005から2010年に登場した意外なゲストコメンテーターを紹介します。
鼠先輩
2008年10月に出演。
デビュー曲「六本木〜GIROPPON〜」を発売した年に出演しています。
現在ではなかなか見ることのない鼠先輩ですが、芸能界引退を発表し、一時期退いていたものの復帰して音楽活動をしているようです。
ミッツ・マングローブ
2009年9月に出演。
番組のナレーションを担当しているミッツ・マングローブがはじめてゲストコメンテーターとして出演したのは2009年。
その後マツコ・デラックスの代理を数回務めたのち、金曜アシスタントでレギュラー出演しています。
この出演時あたりから知名度を高め、現在の地位を築いているものといえます。
葛城ユキ
2010年2月に出演。
情報番組のコメンテーターとしての出演はレア。
岡山県のPR動画でもコミカルな姿を見せていましたし、素顔はパブリックイメージのクールな感じではなく、もっと親しみやすい感じなのかもしれませんね。
また、番組内ではヒット曲「ボヘミアン」を披露した。
堀江貴文
2010年3月・9月に出演。
2011年の収監前の出演。
その後2013年にも2度のゲストコメンテーター出演を経て2014年より月1レギュラーとして出演中です。
ラルクアンシエル ken
2010年8月に出演。
おそらく当番組での意外なゲストコメンテーターの中で群を抜いて意外な人選。
ラルクと5時夢…結びつけるのは非常に難しい。
しかし、kenソロではバラエティ番組に出演することもあります。
(特にダムや鉄道などの知識や愛が強めのようです)
この回ではマツコ・デラックスとの共演で、番組はさらにカオス度が高まっていたようです。