ハンカチ王子・斎藤佑樹のビッグマウスな名言・発言まとめ!実力不足との声も…

「ハンカチ王子」の愛称で親しまれている斎藤佑樹。甲子園のヒーローとして一躍有名人となった彼ですが、プロ入りしてからの成績は芳しくなかったようです。斎藤佑樹の発言を聞くとかなり大口を叩いており、その割に実力が伴っていないとして周囲にはあまり評判が良くなかったそう。一体どんな内容の発言だったのでしょうか。この記事でまとめてみました。

ここで斎藤の話題になると、「背負ってる?何を背負ってるの?ダルビッシュの後を背負う?ちょっと佑ちゃん早いんじゃないの?意気込みはかうけど、まず実績を残してから。実力の世界だから。言いたいことはまずやってから」とのっけから厳しい意見を言い放った野村氏。

出典: enmari2222.xsrv.jp

改めて「持ってるんですか?」と訊かれれば「まだ持ってない」とキッパリ。
「持ってると断言できるほどのピッチャーじゃ、まだまだ。専門家として認めにくい。これから期待はできますけどね」と説明した。

出典: enmari2222.xsrv.jp

2012年 不振で二軍落ち!しかし聞こえてくるのはビッグマウスと練習不足の声

「生来の練習嫌いが原因でしょう。昨年、吉井投手コーチが、『あんなに練習しない選手は初めて見た』と言っていたのが象徴的な話です。キャンプで強制される走り込みはしても、自主的にはやらない。だから春先はキャンプの“貯金”で下半身が安定して、球にスピード感もあったから、低めの変化球の出し入れで勝負ができた。ところが、貯金が尽きれば、先輩・武田勝のように出どころが見えない左投手といった強みもないから、単なる球の遅い並の投手になってしまう。それなのに、ファームでも『今は走り込む必要ない』などと言って、ウエートトレに力を入れているから迷走している」(球団関係者)

出典: news.livedoor.com

「結局、調整のために1週間に1回は斎藤が先発マウンドに立つ。下には3、4年の計画でじっくりと鍛えられている投手もいるから、彼らにとっては登板機会を奪う邪魔な存在となっている。8月19日には宮城の南三陸町で斎藤が先発しましたが、本来は別の投手が登板する予定だったのを復興支援試合ということで、人気の高い斎藤を登板させたようです。ある選手は『何であんな人のために‥‥』と不満を述べていた」(前出・球団関係者)

出典: news.livedoor.com

news.livedoor.com

結果が出ない時の発言

斎藤は「一軍の打者なら抑えられる投球でも、下の選手には打たれることも あると思うんです。あと、不振の原因も一軍の打者に投げないと 感覚は得られないと思うし…。結果にこだわって抑えるしかないんですけど」と打ち明けた。

「一軍の環境が一番いい。(二軍には)いるべきではないし、いたいとも思わない」

出典: www.logsoku.com

「二軍で抑えないと上がれない? そうなんですよねえ。ちょっと、最初に言われたことと違うなあ、って。僕も(監督の発言は)新聞で見ただけですけど、マスコミに言うことじゃないなあ、と思いましたね」

出典: gendai.net

「一軍復帰の条件? それも曖昧(苦笑)。0点に抑えることだと思うけど、数字だけって難しいですよ。(投球を)直接監督が見てるわけじゃない。この前だって凄く調子良かった。六回に(課題のクイックを)試してみたら打たれただけ。何でも数字ですからね。分かりやすいからでしょ。(一軍に)報告が行くのも数字だと思うと……。抑えながら、やりたいことをやるのはハードルが高い。一軍で打たれなくても、二軍で打たれる人もいるでしょ」

出典: gendai.net

今回の二軍落ちに関しても、「次に上がる時は勝ちたいってより、落ちたくないって嫌な臆病さが出ると思う。いい経験をして帰ってきた、というわけにはいかない」と、すっかり後ろ向きだ。

出典: gendai.net

「まだシーズン中なんで、むちゃくちゃ(自分を)いじめるってわけにはいかない。万全の状態でピッチングができないといけないですから」

出典: gendai.net

2013年も怪我で二軍調整となり結局一軍に上がることはなかった

――人生でこれほど大きな壁にぶち当たったのは初めてでは?

「(不満げな表情で)えっと……僕の人生の今までを知っています? 全てを知っているわけじゃないですよね? じゃあ、そんなふうに人から『人生で初めての壁ですか?』だなんて言われたくないです」

出典: news109.com

――ところで、大谷フィーバーを見て正直、複雑じゃないですか?

「複雑? 何で? かつては自分がその対象だったから? いや、複雑という気持ちは全くないです。可哀想とも思わないですね。プロも自分で選んだ道。それ(報道陣に追い掛けられること)を分かったうえで来ていると思いますし」

――大谷もだいぶ疲れているようです。斎藤さんも初めはいろいろ書かれて大変だったのでは?

「(苦笑しながら)そうですよ! まぁなんだろ、そういうのも含めて経験していかなくてはいけないことなんで。ドラ1の宿命? ええ。大谷は疲れてるんですか? (でも)今はまだいいですよ。まだ、実戦はオープン戦と紅白戦レベルなんで。結果でどうこう言われないですから。シーズンに入ってどうなるかですよ」

――斎藤さん自身もそれで苦しんだのですか?

「大谷だけではないですが、周りもマスコミも(凄いと)持ち上げすぎる。まあ、それでも大谷はちゃんとやっていると思いますがね、はたから見ていても」

出典: news109.com

テレビでも過去の人扱いを受ける斎藤佑樹

blog.livedoor.jp

どんどん変化・増加していくあだ名

「カイエン青山」とは

カイエン青山とはプロ野球・北海道日本ハムファイターズに所属する
ハンカチ王子事、斎藤佑樹の事を指す。

「あっ カレラ ポルシェ!」

「カイエン乗りてぇ」

「青山って すげぇオシャレだと思うんですけど」

「結構 緑あるじゃないですか」

「青山に土地買うのってやばいっすか?」

「うわぁ 頑張ろう」

「ビッグになろう」

上記のコメントは、某ドキュメントでの1シーンだったのだが
当時?のシーズンで調子を落とし、登録抹消され2軍落ちまでしてしまった斎藤佑樹の
哀愁漂うセリフを呟いている画像がネットで話題になり、
斎藤佑樹=青山、カイエンなどのイメージがネット定着した。

出典: dic.nicovideo.jp

dic.nicovideo.jp

「さいてょ」とは

ファンが間違えて「SAITHO」と書いたボードを掲げてしまったことから、「さいてょ」のあだ名がついた。

「ハンカチーフガイ」とは

mihotomo
mihotomo
@mihotomo

目次 - Contents