【イチロー】伝説を残してきた偉大なプロ野球選手の名言・発言まとめ【松坂大輔】
プロ野球はシーズンになるとテレビ中継されることから、誰もが知っているスポーツですよね。近年ではメジャーリーガーも輩出し、世界に通用する実力者が揃っています。この記事では、日本のプロ野球界で活躍してきた選手たちの名言・発言についてまとめました。戦前から現代まで、幅広い人物を取り上げています。あなたの人生の支えになる言葉が、何か見つかりますように。
遅かれ早かれストライクは投げなくちゃならない。それを打てばいいんだから
俺は物事を決断するとき、どの道を選んだら一番後悔せずに納得できるかを考える
振り返って出てくる答えは、感謝。それが、僕の野球人生で学んだこと
二軍時代は洗濯物は自分で持って帰ってました。ユニフォームはプライド。二軍選手と同じ洗濯機で回されたくなかったもので(笑)
夢は逃げない。自分が夢から逃げるだけ
小さい頃からまわりの人たちから、"がんばれ、がんばれ"と言われ、プロに入ってからもファンの方々から"がんばれ、がんばれ"と言われ続けてきた。でも自分が「よーし」と奮い立てるのは、"がんばれ"ではなく、"負けんなよ"って言われたときだった
高校生がクラブ活動で投げるボールと、背中に家族を背負って投げ込むボールは、たとえ同じ138キロであっても、重みが全く違っている。
あと少しで大漁を逃すところが僕らしくていいやないか
"いい気になるんじゃない、このままだととんでもないことになるぞ!"。有頂天になりそうなとき、野球の神様が僕の頭を押さえつけ、高くなりかけた鼻を何度もへし折ってくれた
人生、挫折ありき
早く終わってほしいと思う、でも打ちたい。こんな自分の姿を見せたくない、でも打ちたい
対決を楽しみたいなんてゴチャゴチャ言いよったから、黙らせるには初球から打っていかなあかんと思ってた
練習の成果に見合っただけの結果をください!
何が"メジャー級"や。俺は"日本プロ野球級"や
僕のプロ野球人生は泣いて始まり、最後も泣いたけど、涙の意味は違います
俺は常に"熱い鉄板"のような状態だった
自分の全存在をかけて、心と心で勝負する。だから、人は野球に魅せられる
心技体、最後に残った心、魂でバットを振ります
- 黒田博樹 -
勝ち負け以前に、投手として戦う姿勢を見せることが大切だと思っている。
他球団のユニフォームを着て市民球場で、カープのファン、カープの選手を相手に、全力でボールを投げる自信がなかった
- 新庄剛志 -
出典: laughy.jp