サッカーW杯 決勝戦を実況した内山アナの名言が光る
サッカーワールドカップ2014ブラジル大会で、ドイツとアルゼンチンの決勝戦を担当した内山俊哉アナウンサーの実況がネット上で話題になった。独特な言い回しや聞き手の頭に残るフレーズを多用し、多くの人に名前を覚えられたようです。
内村航平選手 2008年北京五輪・男子体操個人総合 銀メダル
玉田圭司選手 2004年AFCアジアカップ決勝戦(日本vs中国)
▼今回のサッカーブラジルW杯でも名言が生まれました
コートジボワール戦実況の内山アナが言った、 「4年の時を越えて、日本の先制点は、またしても本田圭佑!」 ここ凄いお気に入り。かっこよすぎる。俺の中では、名言。 #JPN #daihyo
— Mr.しゃもじ@ゆりあんせいや部 (@kozalbi14y_7s) 2014.06.15 22:44
容赦ない内山アナの名言集・ゴングはまだか・歌を忘れたカナリア・闇に包まれてしまったブラジル#nhk
— 受験無事終了 (@myb618) July 8, 2014
ドイツーブラジル戦、点差よりも内山アナの「ブラジルにとっては悲劇というより惨劇です」という名言が印象的だったわ。
— 熊島 (@kumajima003) July 8, 2014
#GERvsARG「“負けて尚、強し”という言葉をアルゼンチンに送りたい。」/内山俊哉アナウンサー#内山俊哉 #名言 #FifaWorldCup2014
— a210s! (@a210tap) July 13, 2014