ホットペッパーグルメリサーチセンターの調査によれば、ハロウィンのイベントに対する参加予定者は、毎年増加傾向にあるそうです。
ところが「仮装」「コスプレ」をして参加する人は全体の3分の1程度。
まだまだ、仮装やコスプレをせずに参加する人のほうがマイノリティです。
一方で、コスプレでのハロウィンイベントへの参加、仮装パレードへの参加に対し「はめを外す機会としていいのではないか」など、賛成の姿勢を見せている人は全体の60~70%にのぼっています。
つまり自らが仮装やコスプレをするには及ばないけれど、文化として魅力を感じている人や興味を持っている人は実はたくさんいるのです。
遠くから見ているばかりのあなたも、今年は参加してみませんか!?
ハロウィンらしい仮装グッズやコスプレ衣装を持っていない、用意するのも厳しい…という人には、自宅で簡単にできるメイクでの変身がおすすめ。
いつものメイク道具やどこでも手に入るコスメも遣い方次第で普段とはまったく異なるメイクが完成!
普段と比べたら濃すぎるというほどのメイクも、ハロウィンでこそ人目を気にせずにやってみては?
お次は、微グロ!?なゾンビメイクのやり方についてご紹介。
さらに、ものまねメイクで一躍有名となったざわちんは3Dメイクシールやカラコンを駆使したリアルすぎるゾンビメイクでワンランク上の仮装を!
丁寧な解説で、特殊メイクさながらの傷口メイクまでマスターできます。
ハロウィンと言えばやっぱり定番は「魔女」!
ちょっとセクシーなものから大人っぽいものまで種類も様々です。
こちらも定番、ディズニーキャラクター「不思議の国のアリス」や「ワンダーラビット」のコスチューム。
アリスの少し不気味な世界観がハロウィンにぴったり。
注目したいのは、今、ディズニーハロウィーンで人気の「敵キャラクターとその手下たち」。
「手下沼」と言われるほど大人気のため、今年っぽさを追及するならディズニーキャラクター……以上に、「ディズニーアニメの敵の手下コスプレ」がおすすめ!
きゃりーぱみゅぱみゅさんは、毎年クオリティの高い仮装が話題を呼んでいます。
「きゃりーのコスプレ」に挑戦するのもいいかも!?
なんとGLAYのTERUさんもハロウィンコス姿を披露!