中国の鳥人間コンテストは格が違った

みなさんは中国でも鳥人間コンテストが行われているのはご存知でしょうか?おそらく日本自体は関わっていないような気がしてしまいます。なぜならそこに出てくる機体たちは想像以上の機体ばかりです。というか100パーセント海に落ちることがわかっているのになんでこんな機体を出すのでしょうか?これがあとでまた中国の恐るべき潜在する能力に震えることでしょう。

みよ!これが中国だ!

これはもうどう考えても大砲というのではないでしょうか。飛ぶ距離には数メートル程度でしょう。というかこんな発想が普通あったとしても絶対にやらないんですけども、中国になるとやっぱりやってしまいます。恐るべし中国です。

鳥人間コンテストの趣旨を履き違えてるとしか思えないこのスタイル。一体なぜこんなことになってしまったんでしょう。

そうそう飛行機だからねってばか!もうこも救命同意をつけているあたりが落ちるの丸出しのような気がしてしまうので中国は馬鹿なのかなと思わされてしまいます。中国4000年の歴史の集大成がこれじゃあまりに寂しすぎるような気がししまいます。

日本では

こんな感じで非常に真面目にやっています。そもそも鳥人間コンテストがこーゆーものではなかったでしょうか。しかし中国の見てしまうと鳥人間コンテストとは一体なんだったのかと思うされてしまいます。

そうです確かにこういったものであったはずです。これはよく見慣れた鳥人間コンテストの風景で、こういうの見ると何故かホッとしてしまいます。

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents