能代工業高校の県内連覇記録が46で途切れる!高校バスケ界に激震!
秋田県にある能代工業高校は、バスケファンなら誰もが知る超有名強豪校。1970年から長年県大会を制覇してきたが、その連覇記録が46で途切れることとなり、「1つの時代が終わった」と高校バスケ界に激震が走った。ここでは、当時のネットや関係者の声をまとめて紹介する。
能代敗退で驚いてる
— TARO (@taro19_huk) October 30, 2016
【能代工業46で連覇ストップ】
— 𝐘𝐮𝐤𝐢𝐧𝐚 ⸝⋆ (@yukinya24) October 30, 2016
って46回も連覇してたなんてすごすぎる!!
県新人戦54連覇
— Naoki Joichi (@love_futsal_56) October 30, 2016
インハイ予選47連覇
ウィンター予選46連覇
今年で全部途絶えたけど能代工業エグすぎ。
さすが山王工業のモデル
絶対的王者能代工業ついに負けたか
— よしひで (@hideyoshi1104) October 30, 2016
能代の時代が終わったとか歴史を感じる
— ディスタンス (@Distance_twit) October 30, 2016
能代が遂に止まったのか…!
— 城 華一郎(PL:星野十郎) (@blue_red_violet) October 30, 2016
しかしここまでが伝説すぎる。文字通りの神話だわ。
能代工業高校バスケ部が県予選で敗退、第1回からの連覇46でストップというニュースに衝撃を受けた。そうか、そんな時代になったか…。時代は変わってゆくものですね…
— sadako (@tappuri_sadako) October 30, 2016
秋田のバスケが戦乱時代に突入するなんて、誰が予想できたのか。 頑張れ、能代工業。
— Naomitsu Yamada (@Ts00TktbDBr8hPJ) 2016.10.30 15:42