「はじめカンパニー」って何？はじめしゃちょーは関係者？
YouTubeで稼いでいる人の上位ランキングに常に名前が入るはじめしゃちょー。今でこそ彼の知名度は全国クラスですが、大学生の頃に同級生と組んだ動画ユニット「はじめカンパニー」として投稿した動画はまったく再生数が伸びなかったそう。この記事では、知られざる「はじめカンパニー」のメンバーなどについてまとめました。昔からのファンは「はじめカンパニー」の復活を願っているようですが、果たして実現する日は来るのか！？
その次にシナるゴルフクラブでどこまでシナるか
試したところ折れてしまい、それで動画が終わってしまうという
悪意しかない動画で猛批判をくらい
「ニベア風呂から反省してない」とのことでも炎上した。
やっぱり有名になると影響力が大きくなり、炎上することも多くなります。
テレビ・Yahoo!ニュース話題になったと思いますが三股疑惑報道です。
YouTuberとはいえただの一般人であるのにもかかわらず
テレビで大々的報道されていました。
結局は、はじめしゃちょー本人が世間一般的にも悪いことなのですし
この3つは短い期間で投稿されたからという影響もあり
しばらく休止しました。
はじめしゃちょーが投稿しない間YouTubeって？
みんな批判はしていたものの
やっぱりはじめしゃちょーのいないYouTubeは寂しいという声も多く上がり
1ヶ月で復活しました。
今後どうなるのかな？
はじめカンパニーにもし変わっても
彼は好きなことで生きることうを貫いているため
系統は変わらずに行くと思われます。
たまにはテレビ出演やめざましテレビの紙兎ロペに出演したり
『はじメーノ』という有料ファンクラブも作りかなり稼いでいると思います。
今後も応援していきたいですね。
Related Articles関連記事
はじめしゃちょーが江野沢愛美・れいな・江﨑葵と三股疑惑で炎上した件
YouTuberのはじめしゃちょーが江野沢愛美（えのさわまなみ）、れいな、江﨑葵（えさきあおい）という3人の女性と三股をかけていたとの疑惑があり、これが炎上する事態となりました。もしこれらが本当なのだとしたら、ちょっと人としてのモラルを疑いますよね…。
Read Article
パワハラ、詐欺、三股疑惑…YouTuberの不祥事まとめ【はじめしゃちょー他】
ここでは知名度の高いYouTuberの不祥事や事件をまとめた。マホトの逮捕や、レペゼン地球のリーダー格・DJ社長のパワハラ、ヒカルの詐欺、はじめしゃちょーの三股など、ブラックな事件ばかりだ。
Read Article
大人気YouTuberはじめしゃちょーが大炎上した理由まとめ！ニベアクリームや下敷き100枚バリアなど
大人気ユーチューバー「はじめしゃちょー」が過去に起こした炎上について紹介する。ニベアクリームでお風呂を作る動画や下敷きを100枚使ってバリアを作る動画などの問題作と、はじめしゃちょーによる謝罪動画をまとめた。
Read Article
はじめしゃちょーは木下ゆうかと交際していた！しかし三股疑惑で炎上
YouTuberのはじめしゃちょーが木下ゆうかと交際していた事実が発覚しました。しかし、彼女と付き合っていた頃の彼には他にも恋人がいたとされて三股疑惑が浮上し、炎上する事態に。まぁ、彼は知名度もお金もあるんだし、いろんな女性と遊び回りたくなる気持ちは理解できなくはないですが…。
Read Article
はじめしゃちょーとヒカキンが紅白初出場！画像・ツイートまとめ
2015年大晦日の『NHK紅白歌合戦』に、人気YouTuberのはじめしゃちょーとヒカキンが出演した。若者世代を中心に人気のふたりにTwitterも大いに盛り上がった。ここではTwitterから、はじめしゃちょーとヒカキンが出演した紅白の感想や画像をまとめた。
Read Article
【HIKAKIN】1位はやっぱりあの人？日本のYouTuber年収ランキング【1億1846万4790円】
今って、本当にすごい時代になったと思いませんか。だって、YouTubeに動画をアップしたら広告収入が得られて、それだけで食べていけちゃう人たちがいるんですよ？しかも年収何百万円なんてレベルじゃない、もう億超えです、億超え。ケタが違いすぎますよね。この記事では日本のYouTuberの年収ランキングについてまとめました。いやもうホントに、すごい時代だな…。
Read Article
【ヒカル】過去に炎上してしまったYouTuberまとめ【はじめしゃちょー】
今や子どもたちの憧れの職業の上位に食い込んできているYouTuber。様々に配信されるコンテンツを観ていると、中には「これってどうなの！？」と感じてしまうようなものがあります。この記事では、過去に動画が炎上してしまったことのあるYouTuberについてまとめました。動画を観た子どもたちが真似をしてしまう危険性があるからこそ、配信する側の人たちには慎重になっていただきたいものですね。
Read Article