懐かしい動物タレント・有名な動物のその後まとめ!『名犬ラッシー』のパルなど
ここではCMやテレビドラマ、ニュースなどでブームになった懐かしい動物タレント・有名な動物のその後についてまとめた。ドラマシリーズ『名犬ラッシー』でラッシーを演じた「パル」や、マイケル・ジャクソンと共に生活していたバブルスなどを紹介している。
その後、2009年4月、二代目次郎の娘「みるく」と三代目次郎の間に生まれた子猿の「太陽」が四代目次郎を襲名した。
風太くん
2005年5月、千葉市動物公園で飼育されているオスのレッサーパンダ「風太くん」が、2本足で立つとマスコミで取り上げられ話題になりました。
実はレッサーパンダは「風太」に限らず、もともと普通に二本足で立つ生き物である。「風太」が特に有名になったのは、他のレッサーパンダより長時間立ち続け、歩いたりすることが多いためらしい。
最近は年のせいか寝ていることも多く、以前より積極的に立ったりしない。かわってスタンディングポーズが素晴らしいのは息子のエイタで、往年の風太を彷彿とさせる。
崖っぷち犬
06年11月、徳島県で高さ40mの崩落防止用コンクリート枠に迷い込んだ犬が、“崖っぷち犬”と呼ばれワイドショーを席巻。保護されたあとは、抽選で里親に選ばれた60代の主婦が、「リンリン」と名付け飼育していた。
出典: nikkan-spa.jp
しかしその後脱走
出典: nikkan-spa.jp
現在は徳島県動物愛護管理センターで飼育。同センターでは親子参加型教室を開き、リンリンの事例を紹介して、殺処分数を減らすためにはどうすればいいかを親子で考えてもらう機会にしている。
パン君
出典: blog.livedoor.jp
所属する動物園で女性研修生にケガをさせたパンくん。事故後、パンくんはショーから引退し、人目につかない飼育舎で“謹慎中”の扱いだった。2012年11月、78日ぶりにパンくんの一般公開が、園内の「チンパンジー学習の森」において、雌のポコちゃんとともに再開された。
出典: ja.wikipedia.org
カイくん
ネット上で、カイくんが死亡したとの説があった。 理由は、最近CMに出ないからであるとされている。この説で、ソフトバンク側が、「CMを撮影できない」とコメントしている。Twitterや掲示板などで話題になっているが、この情報はデマであることが確認された。
出典: ja.wikipedia.org
三毛猫駅長たま
出典: d.hatena.ne.jp
たまは15歳で人間なら約75歳に当たり、週4日程度、ガラス窓に囲まれた駅長室で寝そべりながら乗客を出迎え。不在の日は、部下で5駅隣の伊太祈曽駅(和歌山市)駅長の三毛猫「ニタマ」が代行することもある。
出典: www.sanspo.com
和歌山電鉄貴志川線の貴志駅で、三毛猫のたま駅長就任8周年記念式典が行われた。式典では、人と動物との助け合いを顕彰する「たま駅長基金」の創設が発表され、総裁にたま駅長が任命された。
出典: www.sankei.com