アイテム
・液体絆創膏(サカムケアやコロスキンなど)
・黄色、ブラウンのマットなアイシャドウ
・赤のリップライナーやペンシルライナー
・黒のペンシルアイライナー
出典: allabout.co.jp
1.切り傷のデザインを考え、線の両端が鋭角になるよう描く
紙の上でデザインを考た後、傷メイクを作りたい部分に、赤のペンシルライナーを使って描きます。名前のアルファベットやハートなどがオススメ!
切り傷をイメージして、アルファベットの丸みを直線で表現することがリアルに見えるポイントです。
2.赤のリップライナーで色を重ねる
傷文字の上を、赤のリップライナーで塗り重ねて線を太くしていきます。色は鮮やかな赤がオススメです。
3.液体絆創膏を塗って、傷の立体感を演出する
液体絆創膏を傷文字の上に重ねて塗ります。傷からはみでてしまわないように丁寧に塗っていきましょう。
4.ドライヤーで乾かす
ドライヤーを使って乾かします。液体絆創膏が乾くと立体感とひきつれ感がでて、傷らしくなっていきます。
塗っては乾かすを。3セットほど繰り返しましょう。
5.さらに赤のアイライナーを塗り重ね、ツヤ感を消す
最後にもう一度赤のペンシルアイライナーで傷文字をなぞり、赤色を濃くし
傷のツヤ感を消します。
6.傷周りに、黄色のアイシャドウを塗る
傷メイクに打撲感をプラスするため、マットな黄色のアイシャドウを指でランダムに塗り広げていきます。
7.ブラウンのアイシャドウを塗り重ねる
6で塗った範囲の内側に、マットなブラウンアイシャドウをランダムに指で塗り重ねてムラを作ります。
8.赤のリップライナーを重ねて、ムラ感を出す
最後に、傷文字が重なっている部分や、線の開始&終了部分に、赤のリップライナーをバランスを見ながら重ねます。
部分的に赤みが強くムラが出ると、よりリアルな傷に見えます。
「かわいい傷メイク」の完成
ハロウィン仮装にぴったりの、切り傷メイクの完成です。腕以外にも顔やデコルテなどに作ってもオシャレ!
文字の丸みをなくす。全て直線で表現する。
線のはじまりと終わりを鋭角にすると、リアルな切り傷に見える。
「黄色→茶色→赤」の順で傷の周りにムラを作ると、打撲度がアップする。
もっと怖い傷を表現したい場合は、傷自体を大きく、太くし、赤で塗った後に黒を混ぜる。また傷の周りのムラも濃くする。
出典: allabout.co.jp
ティッシュを一枚にして細かくちぎります。
画像のようなものをたくさん作っておきます。
アイプチを塗ったところ貼り付けていきます。
ティッシュが浮いたらノリで浮かないように貼り付けてを繰り返しティッシュを三層ぐらい貼付けます。
全体的に白い部分が少し残るぐらいに塗ります。
少し潤いのある赤い口紅がリアルに見えます。
ティッシュと肌の境目を茶色と黒色のシャドウでぼかします。
傷口の白い部分を茶色・紫色・黒色のシャドウを塗ります。