今、本郷奏多がアツイ! その理由は「ダメさ」にある…!?

デビュー以来、多くのCMやドラマ、映画などに出演し人気を獲得した俳優、本郷奏多さん。可愛らしい容姿でブレイク後、成人した彼が徐々に表に出し始めた「ダメさ」加減が、「親近感を覚える!」とまさかの好印象を与え、さらなるファンを増やしているのだとか……!?

本郷奏多さんとは?

スターダストプロモーション所属の俳優。
1990年11月15日生まれ、宮城県仙台市出身。

2005年、映画「HINOKIO」にて14歳という若さで初主演を果たし、その洗練されたビジュアルが話題を呼びました。

また、2006年には矢沢あいさんの人気作を映画化した「NANA2」にて、美人歌手と怪しい関係にある美少年「シン」を演じ、儚くもひねくれたキャラクターで人気を博しました。

しかし……プライベートの姿がまさかすぎる!?

・インドア派
・極力動きたくない
・動かないことは、地球のためでもある(?)
・ゲームとスマホとパソコンで気づいたら10時間遊んでいた

・ガンダムシリーズの大ファン
・ガンプラ作りを始めたら20時間経過していた
・好きなモビルスーツはキュベレイ

・主食はグミとポテトチップス
・紫外線が苦手
・日傘がないと困る

・服には一切興味がない
・同じ服を3年、5年着ている
・オシャレに見せようとする行為がかっこ悪い

・虫がとにかく嫌い
・理由は「生物の規則に反しているから」(なお俺ルール)
・カブトムシはほぼゴキブリ
・ゴキブリと人間の1対1では絶対に勝つことは不可能
・どちらが先に餓死するかと言ったら人間
・理論上、絶対にゴキブリには勝てない(なお何理論かは不明)

日テレ系列「今夜、くらべてみました」で公開したプライベート映像は、そのあまりのゆるさにギャップを感じた人も多かったようです。

しかし、だからこそ好感度が上がった! という声もあり、そのゆるさが彼の新たなセールスポイントになるかもしれません。

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