子役出身の大物芸能人まとめ!美空ひばり・坂上忍・観月ありさ・吉岡秀隆・宮沢りえなど

ここでは子役出身の大物芸能人をまとめた。
芦田愛菜、鈴木福、本田望結といった天才子役がたびたび話題になるが、ベテランの大物芸能人の中にも子役出身の人は多い。伝説的な歌手の美空ひばり、タレントの坂上忍、女優の観月ありさ、宮沢りえ、俳優の吉岡秀隆などを紹介している。

坂上は1970年、3歳で「劇団若草」に入団し、すぐにその才能を開花させ、1972年、『下町かあさん』(フジテレビ系)でテレビドラマにデビュー。

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70~80年代に人気子役として活躍。日本の芸能界におけるいわゆる“子役ブーム“の先駆け的な存在だった

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■演技派俳優として知られる吉岡秀隆

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倍賞千恵子さんや西田敏行さんに「天才」と言わしめる演技力のある俳優

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数多くの映画やドラマに出演し、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を2回、優秀助演男優賞を4回受賞するなど、輝かしい実績を持つ

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地味なだが、ドラマ『若者たち2014』、映画『小さいおうち』などで彼にしか演じられない繊細な演技を見せ、出演作は多い。

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▼そんな彼も『男はつらいよ』やドラマ『北の国から』の子役として活躍

『北の国から』の黒板純のイメージが強い!!!

5歳で劇団若草に所属し間もなくテレビ時代劇『大江戸捜査網』でデビュー。

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映画『男はつらいよ』シリーズやドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)などの名作で子役として存在感を放った【吉岡秀隆】

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映画『男はつらいよ』シリーズやドラマ『北の国から』シリーズには大人になっても出演していました

吉岡さんの子役としての評価は物凄く高いものでした。子役の頃の吉岡秀隆は「神童」だったと言われるほどのもの

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■最近、妖艶さが増し露出が増えた宮沢りえ

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今、日本だけでなくアジアを代表する女優・タレントの宮沢りえ

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司会として出演中のフジテレビ系列のバラエティ番組”ヨルタモリ”で毎週気さくに話す姿が意外でまた新たな魅力が開花

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年を重ね、その妖艶さは増すばかり。最近の露出の多さと輝きは、10代でヌードを披露して世に衝撃を与えた時以来の宮沢りえ

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▼そんな彼女も幼少期から芸能界で活躍していた!!!

『三井のリハウス』の初代リハウスガール・白鳥麗子!!!

11歳でデビュー後、すぐさまドラマや映画で一躍脚光を浴びた宮沢

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