アルフォンス・ミュシャと言えばアールヌーボーを語る上で外せない画家ですが、実は総合芸術家でした。庶民に親しまれた作品からちょっと意外な作品まで、まとめてみました。
なんと紙幣もありました。
現在は流通していませんが、コルナ紙幣で「10コルナ、50コルナ、500コルナ」。
独特のタッチの絵が有名過ぎて、画家のイメージしかなったミュシャですが、かなりオールマイティーな芸術家だったようです。
思わぬ所で出会えるミュシャ、少し身近なアーティストに思えてきませんか?
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