海外セレブたちのタトゥー失敗談まとめ!ベッカムやリアーナなど有名人の後悔したエピソードを大量紹介

ここではセレブたちのタトゥーの失敗談をまとめた。スペルミスや、愛を誓った相手のタトゥーを入れた後の離婚など、様々な失敗談を掲載している。中には「仕事が限られてしまう」といった理由でレーザーでタトゥーを消した人もいるようだ。デビッド・ベッカムやリアーナなど、海外セレブのエピソードばかりとなっている。

【痛恨のスペルミス!】

ニック・カーター

出典: www.listal.com

背骨に沿って入れた「カオス」のタトゥー。ギリシャ語で「カオス」という意味の「Khaos」を入れたかったようなのだが、「Kaos」とミススペルされており、ダサいことこの上ない。

出典: blog.livedoor.jp

デヴィッド・ベッカム

ヴィクトリアのスペルは"Victoria"だが、彼のタトゥーには"Vihctoria"と描かれていて、余計なhが入っているのだ。別の女性の名前にも思えるこのタトゥー、ややこじつけですが、ビッチクトリアとも読めてしまう。

出典: webwrights.wordpress.com

リアーナ

出典: ellegirl.jp

フランス語で『Rebelle Fleur』と彫られたタトゥーの意味は、“反骨心のある一輪の花”らしく、フランス人たちから、『文法間違ってる!fleur rebelleと彫るべきだったのに意味がわからない!』と笑い物にされているようだ。

出典: rabanmama.blog39.fc2.com

それに対しリアーナは、「皆はそれを、形容詞と名詞の組み合わせだと思っているのよ。
rebelleは反抗者っていう名詞、fleurは花。2つの名詞がそれぞれ独立しているんだから、文法が間違っているとか言われたくないわ。」と、自分が正しい事を主張したようだ。

ヘイデン・パネッティーア

イタリア系であるヘイデン、背中のタトゥーは「to live without regrets(後悔せずに生きる)」を意味するイタリア語で「vivere senza rimipianti」と彫ってある。しかし、これはスペルミスで、「rimipianti」という単語の2つ目の「i」が余計であり、正しくは「rimpianti」と彫られるべきだったのだ。

出典: japan.techinsight.jp

ゾーイ・サルダナ

出典: www.cubeny.com

アラビア語で 「私達の信じる神に」 と神聖なメッセージを肋骨上に入れているゾーイ・サルダナ。 でも足のタトゥーは同じくアラビア語の間違った文法で 「彼女に頼みたい」 という訳の分からないメッセージに仕上がってしまった失敗作。

出典: www.cubeny.com

【愛を誓って入れたのに、、、】

トム・アーノルド

バレンタインデーに12時間かけてこぶしほどの大きさの彼女の笑顔を左胸に彫った。しかしトムの思いは届かず2カ月後にロザンヌは離婚を申請。トムは「本当にバカなことをした。人生最大の失敗だ」と悔やみ続けている。

出典: www.cyzowoman.com

エイミー・ワインハウス

出典: kanasando.com

エイミー・ワインハウスは左胸の部分に"ブレイクのもの"(Blake's、元夫のブレイク・フィールダー=シヴィル)と彫っていたが、残念ながら関係は長続きせず2009年に離婚。そのわずか2年後、エイミーはこの世を去ってしまった。

出典: www.excite.co.jp

misawa32
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@misawa32

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