タトゥー大好きなベッカムのエピソード・タトゥーの意味まとめ
デヴィッド・ベッカムは体中に様々なタトゥーを入れており、無類のタトゥー好きとして知られている。だが自身の子どもたちがタトゥーを入れることはあまりよく思っていないようだ。ここではそんなベッカムのタトゥーの意味やエピソードを画像つきで紹介する。
ベッカムは「息子に先日、『いくつになったら、入れ墨を入れてもいいの?』と聞かれたので、『もっともっと、大きくなってからだ』と答えた」と、子供たちが入れ墨に興味を持っていることをインタビューで認めていたという。
3年前のこと。
ベッカム自身もタトゥーを増やす事を禁じられている?
ビクトリアはデビッドがボディアートに心酔しすぎていることを危惧しているという。
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ベッカムのタトゥーを担当しているマンチェスター在住の刺青彫師ルイス・モロイ氏は、これ以上タトゥーを増やさないよう、特に、首周辺には彫らないように忠告しているという。
ベッカムのタトゥー画像集
出典: www.aflo.com
出典: tattoomagz.com
2011年の頭に左胸に更に一個増。
苦しんでいるイエスキリストが3人の天使に支えられてる画。
3人の天使は息子3人を表しており、自分がいつか衰えたときや辛いとき、子供たちが支えてくれるという考えから。よく見ると、小さな天使がもう一人いる。まだ妊娠公表されてなかったときに彫ったものですが、娘Harperちゃんではないかとの噂も。