清原和博が薬物中毒で入院!?スクープ記事と危うい私生活について紹介!
清原和博が薬物中毒で入院と『週刊文春』で報じられた。真偽のほどは不明だが、所属するオフィス・キヨハラは「実際は糖尿病」だとした上で、名誉棄損で訴える構えを見せ話題となっている。亜希夫人との離婚も発表するなど、清原は私生活がうまくいっていない印象を受ける。果たして真実はどちらにあるのか。以前から「ASKA逮捕の次は大物アスリート」との噂がマスコミを賑わしているが、清原がその当人なのか。
★清原被告、裁判始まる
<清原被告>「間違いありません」起訴内容認める 初公判 (毎日新聞)
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清原被告に懲役2年6か月を求刑
出典: www3.nhk.or.jp
元プロ野球選手の清原和博被告(48)の裁判で、検察は覚醒剤を使った罪などで懲役2年6か月を求刑しました。判決は2週間後に言い渡される。
東京地裁は31日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。
吉戒純一裁判官は「使用歴や使用量を考えると依存性は深刻。刑事責任は軽いものではない」とした上で、「事件が大きく報道され、厳しい社会的制裁を受けた」と執行猶予の理由を述べた。被告本人が求めた保護観察は付けず、自力更生を求めた。
清原氏 野球殿堂候補から除外 全会一致、復活の可能性も道険しく
「清原さんは2月3日に覚せい剤取締法違反で逮捕され、5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。候補者を選定する競技者表彰委員会の幹事会で話し合ったところ、全会一致で外そうということになりました」
★再出発へ向けて
清原氏、来年から入れ墨「消す」…恩人・佐々木氏との約束、病院も手配
「判決後、一緒に食事をした時に“消すべき”と言われました。佐々木は、友達というだけで情状証人に立ってくれた恩人。“消す”と伝えました」
【初告白】清原和博氏「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」https://t.co/j06qh1uMoS
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 24, 2016
清原氏は入れ墨を「消す」と明言。現在、薬物治療中で「二度と手を出さないとは言えない。言い切れるのは自分が死ぬ時」と話している。 pic.twitter.com/nAfrZU8gz8
「本当の名前は分からないが、僕はグリーニーというものを使用していました。
僕も最初は外国人選手に勧められて『キヨ、これ興奮剤だよ』ってもらったりして使ってたんですけど、グリーニーは集中力が上がりますし、実際にルール上でも使ってよかったので使っていた」(清原和博)
グリーニーとは、覚醒剤によく似た成分の興奮剤で集中力が増し、一時的な身体能力の
向上などの効果があるとされている。現在NPBでは使用禁止されている。