もはやアート!美しいと絶賛される村主章枝のヌードグラビアについて
五輪代表としてオリンピックでも美しい滑りを見せた元フィギアスケーター村主章枝。引退後は振付師として活躍する彼女ですが、ヌードグラビアに挑戦したことが話題となりました。「週刊現代 合併特大号」に掲載された彼女の裸体は、エロというよりもはやアート。美しいと絶賛された村主章枝のグラビアについて紹介していきます。
○フィギュアスケート選手として大活躍した村主章枝さん
現役時代はソルトレイクシティ、トリノと五輪に2度出場し、その表現力の高さから「氷上のアクトレス(女優)」と評されていた村主さん。
世界選手権にこれまで9回も出場し、ソルトレイクシティオリンピックでは5位入賞、トリノオリンピックでは4位入賞と素晴らしい成績を記録
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06年GPシリーズカナダ大会に当時は禁止されていたボーカル入りの曲を使用するなど、パイオニア的な存在だった。
○引退後はセミヌードを披露し話題になった
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2016年4月25日発売の週刊ポストに袋とじでヌードグラビアが掲載された。
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フィギュアスケーターの村主章枝が、「週刊ポスト」(小学館)誌上に初のセクシーグラビアを掲載。
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2014年の現役引退後は、今年4月に週刊誌上でセミヌードを披露
○レズビアンも赤裸々に告白
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アウト×デラックスで男性との交際経験はあるものの「あんまりジェンダーにはこだわってなくて…。なんでみんな男女にこだわるのかな」 と同性も恋愛対象となることを打ち明けた。
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インド人のハーフや、ロシア系の可愛らしい女性がタイプであることや、「一度、女性にいってみて、イヤだったら、戻ってきてもいいかなと思う」など、関係者も予想外の衝撃発言を連発。
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テレビ番組で同性愛にも「興味がある」と発言するなど、本業以外で話題になることが多かった。
○そんな村主章枝が「正真正銘のフルヌード」を披露
フィギュアスケート女子の元五輪代表で振付師の村主章枝(35)が、19日発売の「週刊現代 合併特大号」(講談社刊)で美しい裸身を披露した。
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撮影のために2カ月半かけて身体をつくったというだけあって、現役時と微塵も違わぬ抜群のスタイルで大胆にバストトップを披露している。
満月が普段より地球に近付き、大きく見える「スーパームーン」に合わせ、11月に東京・三宅島で撮影。
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○ピアノソナタ『月光』をモチーフに写真が撮られている
現場からは「鍛え上げられた背筋や、引き締まったヒップにため息がもれた」という。
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02年・ソルトレイクシティ五輪で使用したピアノソナタ『月光』を踊るカットなどが9ページにわたって収められている。