実在した!?タイムトラベルした人たちの伝説

タイムトラベルといえば時間を自由に往き来できるとして、よく映画やアニメにも取り上げられていますよね。あくまで空想の中の話だと思っている方が大半でしょうけれど、なんと私たちのこの現実世界にもタイムトラベラーが実在したという伝説があります。ホンマかいなと思わず突っ込みたくなりそうですが、気になる方はぜひこの記事を一読してみてください。なんだか本当にそんな人がいたような気がしてきますから。

周りの人々とは明らかに違った服装をしており、小型カメラのようなものも携帯している。

来年の年号が刻印された硬貨見つかる(2010年当時)

英国ハンプシャー州フェアラムに住むサラさん(17)は、昼食を買ったおつりの中に2011年と刻印されたコインを見つけて驚いた。
法医学者を目指しているサラさんはフェアハム大学で昼食を買い、おかしなことに気づいた。「学校で食べ物を買って、おつりのコインがとてもキラキラしているのに気づきました。よくみると、未来に来たような気分になりました。コインには2011年とかいてあったんです。」「びっくりして友達に見せてまわりました。鋳貨局がへまをしたようです。」と彼女は語る。サラさんはこのコインを現金化して学費に充てるとしている。

ポーツマスのコインの専門家、ロブ・デイビスさんは「非常に珍しいものです。彼女はこれをとっておくべきでしょう。いくらの価値があるかわかりませんが、特別なものです。」と言う。鋳貨局の広報は「非常にまれなことですが、完全な法定通貨です。特別なものです。」と語っている。

出典: www.metro.co.uk

2011年と刻印されたコイン

1940年代の8mmフィルム。 携帯電話で写真を撮る夫婦

iphone time traveler

突然消息不明になったタイムトラベラー

Time Traveler or Crackpot Inventor or Visionary? Charles Alden Invents Cellphone in 1906.

翻訳↓

0:01 この記事は1906年4月29日付けの「New York World」紙上で見つけてきたものです。

0:10 この記事はアメリカの彫刻家で19世紀の著名人達、T・ルーズベルトやT・エジソンらとも交流のあっ たJames E. Kelly について色々調べていた時に偶然見つけたものです。

0:38 記事によるとCharles E. Alden氏がポケットサイズの電話機を発明したとあります。 これはすなわち 100年後の我々が使っている携帯電話のことですね。

0:55 記事の見出しを見て見ますと「あなたの衣服のポケットに収まる電話機」とあり、続けて4月28日マサ チューセッツ州Cottage City(*現Oak Bluffs)発、「ニューヨークのCharles E. Alden氏が昨年の秋から 研究を進めてきたワイヤレスの電話機について技術的な問題が解決したため今後、ビジネス界と科 学技術の分野で大きな話題を呼ぶことになるだろう」と書いてあります。

1:23 Alden氏は、「このポケットサイズの個人一人ひとりが持ち運びでき、いつでもどこででも家族やみんな と話が出来る電話機の登場によって我々の生活の可能性は無限大に広がってゆくだろう」

1:48 「レース場(ここでは競馬場のことかな?)のグランドスラムに座って、街に居る友達にレースの結果を 間を置かずに知らせることが出来ます」と言っています。

1:55 なんだか他の動機でこのワイヤレス電話機を発明しょうとしていたみたいですが…。

2:03 とにかく、現在我々の生活に欠かすことの出来ない携帯電話機の登場を予測し先取りしたCharles E. Alden氏を紹介しましたが、どなたかこの方の事をご存知でしょうか?

2:23 おそらく大半の方はこの人の名前すら聞いた事も無いでしょうが、私が調べたところ、この人に関する 情報はこれ以上何も出ませんでした。

科学的に可能なのか?

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時空を超えた人々

科学的なアプローチではなく、今いる世界とはまた違う次元に行ってしまった人たち。
次元のゆがみに迷い込むということはタイムトラベルと近い現象なのかもしれない。

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