天才・大谷翔平のすごいところまとめ!二刀流伝説の数々

ここではNPB(日本野球機構)の歴史に名前を残した天才選手・大谷翔平の二刀流伝説をまとめた。MLBではあのベイブ・ルース以来はじめての2桁勝利&2桁本塁打に到達した。

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投手としてもデビュー。6回を3安打3失点で初登板初勝利を挙げる。

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まずは打者としてデビュー。初打席で初ヒットを記録。5打数1安打

メジャー挑戦

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2017年オフ、メジャーリーグ挑戦を表明。複数球団と交渉の末、エンゼルスに入団が決定する。

日本ハムファイターズ時代

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開幕戦は打者として、八番・右翼手で先発出場。2安打1打点の活躍

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5月23日には投手として初登板、初先発。5回2失点で勝敗は付か無かったが、新人投手の初登板では史上最速となる157キロを記録

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プロ野球1年目は投手として13試合に登板。3勝無敗、防御率4.23を記録。打者としては77試合に出場し、打率.238、3本塁打、20打点を記録

最速165キロ

直球の平均球速157キロ

151キロのフォークを投げる

プロ野球史上初めて「1番投手」で先発し、初球で先頭打者ホームランを打つ

5試合連続ホームランを打つ

規定未到達でパ・リーグMVP

優勝が決定する試合で15奪三振被安打1完封勝利

4番投手で先発出場

【2014年】
投手としては24試合に登板。11勝4敗、防御率2.61を記録。打者としては86試合に出場し、打率.274、10本塁打、31打点を記録。

【2015年】
投手としては22試合に登板。15勝5敗、防御率2.24を記録。最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝く。打者としては70試合に出場し、打率.202、5本塁打、17打点を記録。

【2016年】
投手としては20試合に登板。10勝4敗、防御率1.86を記録。打者としては104試合に出場し、打率.322、22本塁打、67打点を記録。NPB史上初の「10勝、100安打、20本塁打」を達成。

【2017年】
この年は怪我に悩まされ、投手としては5試合に登板。3勝2敗、防御率3.20を記録。打者としては65試合に出場し、打率.332、8本塁打、31打点を記録。

【日本通算】
投手として85試合に登板し、42勝15敗、防御率2.52
打者として403試合に出場し、打率.286、48本塁打、166打点

プロ入団前

メジャー挑戦表明

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2012年ドラフトの目玉としてもっとも注目されていた選手だったが、メジャー挑戦を表明した

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ドラフトでは大谷翔平をドラフト1位指名する予定だった各球団が指名を取り下げする中、唯一日本ハムが強行でドラフト1位指名。

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栗山監督が前代未聞の「二刀流」での起用プランを提示することで日ハム入団を勝ち取った。

高校時代

東北の名門、岩手県花巻東高校出身で甲子園にも2度出場

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