関西弁キャラも演じる植田佳奈の声と演技が凄い!「Fate/stay night」遠坂凛役

声優の植田佳奈は演技の幅が広く、『Fate/stay night』の遠坂凛や『魔法少女リリカルなのはA's』の八神はやて、『ハヤテのごとく!』の愛沢咲夜など様々なキャラクターを見事に演じ分けている。また関西出身であるため、関西弁のキャラクターも自然に演じることができる。

植田佳奈といえばゲーム以外ではやっぱり麻雀!

出典: amanaimages.com

「雀荘うえだ」

各種ゲームの他に、麻雀にもはまっている。伊藤静の知り合いの知り合いから不要な全自動麻雀卓を譲り受け自宅に設置。以来、自宅が『雀荘うえだ』と呼ばれている。

また麻雀好きの影響か、麻雀漫画『咲-Saki-』のドラマCD化や『ケータイ少女』の麻雀ゲーム化された時、キャラクターの声優を務めた。

結果、同じく自宅を雀荘化した小山剛志などとの親交が始まり、神崎ちろ、小清水亜美、福山潤、石川英郎らと共に「J-1グランプリ」に3回連続で参加している。

麻雀を教えたのはあかほりさとるでまだ覚えたての頃に大会へ出場(当初は見学の予定が欠員が出たために自らの意思で参加)あかほりから親パネを食らってコテンパンにされている。

2011年には竹書房主催「麻雀最強戦 著名人代表決定戦」に出場。同番組の生放送や「近代麻雀」のコラム連載も担当するようになった。同年、業界人を中心とした「二次元学園麻雀部」(部長)を発足し、部員は200名を越えるほど大きなものになっている。片山まさゆき、馬場裕一主催のGood Player's Club[7]にも参加している。2012年の「麻雀最強戦 著名人代表決定戦」にも出場し、予選は白川の上がりに苦戦するも2位通過。決勝ではオーラスで粘りトップの片山に2400点差まで追い上げるものの、片山に逃げ切られて惜しくも準優勝に終わった。

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