イルミナティカードはコロナウイルスを予言していた?都市伝説まとめ
イルミナティカードは、1982年にスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社が発売したカードゲーム。このカードに描かれている絵がコロナウイルスは予言していたのではないかと話題になっています!巷で語られる都市伝説をまとめました。
イルミナティカードの中でも、とりわけ数年前から話題になっている1枚こそが『Combined Disaster(複合災害)』というカード。
こちらのカードは銀座和光の時計台が書かれていると指摘され以前から話題になっていました。
前にいる人の服のカラーがオリンピックの五輪カラーであることから、東京オリンピック時の災害だとする説も。
横浜に核攻撃
イルミナティカードにはUp Against the Wallというカードがあり、これは横浜に対して核攻撃が行われる予言だといわれています。
壁に放射能で焼き付けられた人間の影。手前にはバイオハザードのマークが転がっています。
壁の後方にある、黒い三角形のような建物に注目していただきたい。これと実にそっくりな形の建物が、日本の横浜に存在するのだ。そう、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルである。