清原和博が元妻に突き付けられた三くだり半とその理由まとめ!薬物・不倫・入れ墨
ここでは2014年に、清原和博が元妻に離婚されてしまった話題についてまとめた。薬物使用・不倫・入れ墨といった要因が重なり、離婚へ至ったといわれている。その後、清原和博は実際に薬物所持と使用の容疑で逮捕されている。
巨人、オリックス、大リーグでプレーした野村貴仁投手は06年、覚せい剤取締法違反で逮捕され、公判でオリックス在籍時に外国人選手から勧められてグリーニーに手を出し、同僚選手にも分け与えながら大リーグ挑戦のため渡米するまで服用を続けていたことを証言
疲労感が消えるため、筋トレが必須なパワーヒッターが重宝していたが、大リーグでは06年から禁止薬物となった。日本でも禁止薬物である。
日本では有名な某カリスマトレーナーが使用を推奨していたというウワサが流れていた。
3軒目ですでに酔いが入った浜田が「もう言うわ! クスリやってんの?」とストレートに質問。清原は「かぜ薬は飲みますけど」と笑いを誘った後で「ないです」とキッパリ否定した。薬物使用の事実が無いにも関わらず騒動になったことについては「清原でなかったら、こうならなかっただろう」「やっぱり恨み、つらみを買っているんですよ」と振り返った。噂の出所についても「コイツとコイツやろうな、というのはあった」と話した。
元プロ野球選手の清原和博氏が28日、フジテレビ系「ダウンタウンなうSP」に出演した。番組内で「小さい頃からの憧れだった」と胸の入れ墨を見せたり、週刊誌で騒がれた薬物問題など自らの口で言及した。
■大罪Ⅲ・入れ墨
清原和博 離婚の決定打は「左胸から背中を這う竜の入れ墨」か!?
今、清原の体には上半身にも彫り物がある。目撃した人間によれば、左胸から背中に向かって竜が這うそれは、タトゥーというより、ヤクザも顔負けの入れ墨そのものだという。
「主人は指導者として野球界に復帰したいと言っている。バックアップしてやってください。足のタトゥーは私が責任を持って絶対に消させます」と涙を浮かべて言ったが、そんな夫人の思いを清原は裏切った。
「解説者から指導者というレールを夢見ていたようですが、入れ墨を彫る人間が指導者になれるわけがない。亜希さんもこの時ばかりは泣いて懇願したそうです。“お願いだから入れ墨は消して”って。でも、清原さんは聞く耳を持たなかった」
"清原が西武時代クリーンなイメージのアイドルでいられたのって、河合じゅんじのお陰だと思う。「巨人入れなかったら刺青する」って言ってたらしいので、本人はあの頃から気質はモリモリ番長だったみたいだし。" http://t.co/q09TFbTY35
— palmyeti (@palmyeti) October 17, 2014
番組内で「小さい頃からの憧れだった」と胸の入れ墨を見せた
■離婚と生活
「さっき弁護士さんにも言ったけど、子供たちの事もあるし、問題は財産分与よね。それが、なかなかねぇ…」
最終的に慰謝料と財産分与の話し合いとなったが、2人を知る人は「現役時代に年俸だけで50億円以上稼いだ清原氏だが、最近は金銭的に苦しかったようだ。亜希夫人は慰謝料は諦めたと聞いている」と話している。
亜希夫人は2人を出産後の08年、モデル業に復帰し、現在はファッション誌の専属モデルを務めるなど仕事も順調。子供の学費や家賃など、経済的なメドが立ったことも決断を後押しした可能性がある。
出典: aki-kiyohara.com
「まあね、私の稼ぎもあるしね」
長男(12)と次男(9)の親権は亜希夫人が持つ事で決着。
清原亜希夫人にもママ友問題?離婚しないとママカーストで不利に: 先日、清原和博と亜希夫人が離婚を発表しましたが、29日、亜希夫人が離婚後初めてブログを更新しました。離婚の背景には、子供たちにも影響を及ぼすママ友問題も存在したようです。
— のんびり本を読むべき (@n8uytgrd) 2014.10.11 15:02
清原亜希が「清原」姓のまま活動するワケ
着実にキャリアを積み上げてきたが、名前を変えることでそれらがすべて崩壊する危険性もある。
「トップモデルとして活躍し続け、子供たちのためにも稼がないといけない。そのためにも『清原亜希』というブランドを守ることを決めたんです」