ドラマ『戦力外捜査官』のあらすじ・ネタバレ・感想・レビューまとめ【武井咲、TAKAHIRO】

ここでは日本テレビ系列のドラマ『戦力外捜査官』のあらすじ・ストーリー、視聴者の感想やネタバレなどをまとめた。原作は似鳥鶏の同名の推理小説シリーズ。主演は人気女優の武井咲と、EXILEのTAKAHIROという豪華なキャストだった。

戦力外捜査官・あらすじ第2話
警視庁キャリア組で推理オタクの海月千波(武井咲)は「戦力外」通知を受け、捜査に参加させてもらえない。それでもめげない千波は巡査の設楽恭介(TAKAHIRO)と独自に捜査をし事件を解決した。
千波を捜査に参加させないため、関西弁の警視・井上管理官(小籔千豊)が呼ばれてくる。
井上は千波と設楽に“大切な仕事”を頼む。それは区民会館でのお年寄りに向けた「オレオレ詐欺」注意喚起のための公演だった――。

そのころ世田谷区のアパートで若い女性の変死体が発見される。
女性は24歳の看護師・平野有里。手首を切って、風呂桶に漬けていた。
自殺の可能性も考えられるが、18係の刑事たちは自殺を装った他殺を疑う。
近隣の住民も前夜、男女が争うような声を聞いていた。
有里の部屋のテーブルの上には丸いケーキがあり、
ゴミ箱にも同じようなケーキが捨てられていた。
ふたつのケーキが意味するものはなんなのか……?

戦力外捜査官・あらすじ第1話
警視庁捜査一課に配属された千波(武井咲)は、新人ながらキャリア組の警部。たたき上げの係長・川萩(八嶋智人)は、キャリアのミスは自分たちの責任になると、若手の設楽(TAKAHIRO)に、千波の‘お守り役’を押し付ける。

そんな中、中学生が射殺された。凶器が3年前の強盗殺人事件と同一と判明し、川萩らは仮釈放された伊賀(六平直政)の行方を追う。一方、設楽の隙をついて脱出した千波は、中学校へ向かう。

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