藤井聡太の活躍が漫画みたいだと話題!『ヒカルの碁』ならぬ『ソウタの棋』
2017年、中学生でデビューしたプロ棋士・藤井聡太の活躍が「まるで漫画みたいだ」と話題になった。他の棋士との対局だけでなく、ネット将棋で力をつけてきたことがメディアで取り上げられ、囲碁漫画『ヒカルの碁』をもじって『ソウタの棋』という言葉も生まれた。
桐谷広人。株主優待券を使う時間を確保したいがためだけに、一手一手の持ち時間がたったの二秒しかないという『超高速将棋』を開発。将棋の見どころを全て投げ捨て時間短縮だけを目指した異端将棋棋士。しかし自由に思考速度を加速できる桐谷氏にとって、二秒は二時間に感じるのだ。……という設定。
— 柔らかめのザクロ (@yawarakaizakur) July 6, 2017