ドラマ『匂いを見る少女』のユチョンが可愛いと話題！あらすじや名場面など紹介！

チ 私ね、料理するのは好きなんだけど、お皿洗いは苦手なの、ありがとう♥
ム 俺は、皿洗いの方が好きだな
チ ♡

「寝るときは電気消す派？消さない派？」「消すよ」「私と同じだ♥♡」
どーでもいい共通点探しの会話でイチャイチャ

皿洗いしてる背中見つめてたチョリムは、ムガクに抱きつく

ムガク 俺が料理より皿洗いが好きで、夜は電気を消して寝て…ってそういう自分の好みを君に出会ってから知ったよ これからも、僕がどんな人なのかずっとそばにいて教えて欲しい
チョリム うん、わかりました。

っていう妄想だった～～～～～♥♡

実際のムガクが皿を落として妄想から目覚めるチョリム
ムガクが落とした泡で滑って気絶 笑

目覚めたチョリムの隣にはムガク♥♡

ム 起きたか？♡もう大丈夫か？（ほっぺよしよし）
チ 大丈夫だよ
ム よかった …でもなんでこんなに眠いんだろ、こんなにすぐ眠れそうなのなんて久しぶりだよ このままちょっと寝てもいいか？
（油断したら現れる不埒なムガク）

チ ど…どれくらい？
ム …うーん、朝までがいいかな？じゃあおやすみ～～～♥

ってまた妄想かよ！！
（妄想と妄想被せてきたわ、斬新 笑）

ベッドで寝るムガクを起こすチョリムの声で気がついて

コケちゃって痛いから、眠りたいのは私の方なのに
寝ながらニヤニヤしちゃって、よっぽと楽しい夢だったんでしょうね！！！

ム あ、悪い うっかり寝ちゃってたよ 頭は大丈夫そうか？
チ 痛いに決まってるじゃない！

チョリムをふいに抱き寄せて
チ 急に何？
ム お前がうるさいから
チ もーなんなの～～…海と山だったらどっちが好き？私は海
ム なら山
チ 夏と冬、私は夏
ム なら俺は冬
チ なんで全部反対を言うの？
ム それなら両方行けるだろ？山も海も
チ …なんかやらしーー
ム 今頃気づいたのか？ 笑 オ～～チョリム（いやらしくせくしーに？ 笑）
チ 何よそれ、ホントに変だってそれ～～～

（二人のラブラブシーンの最後の方、絶対アドリブだよね 笑
オチョリ～ムって呼んだのはユチョンな気がする 笑）

ムガクは、今までずっと妹を殺した犯人を捕まえたくて警察官になったムガクの事情を知っていても、見てみない振りしてくれていた、その上司にバーコード連続殺人事件の捜査から外れるように言い渡され

チョリムも、
「チェ・ウンソル」だよね？
とテレビに出たことで気がついた同級生に声をかけられる
ムガクの妹と同じ名前？と思い

その後シェフに書斎へのお使いを命じられ
殺された医師が遺したチョリムへの謝罪の手紙を目にしてしまう

そして、帰ってこないチョリムをシェフが探しに来る…

「チェ・ウンソルさんへ…いや…今はオ・チョリムさんへが正しいですね
オチョリムさんが交通事故で病院に来た時、目覚める可能性はほとんどない状態でした
こうやってしか謝ることのできない最低な医者をどうか許してください」

※殺された医師は、目覚めないほぼ脳死の状態のようなチョリムを妹（だったかの）の命を救う臓器移植に適していると見て、一瞬心が揺れてしまったことを謝ってる

殺された医師の自分に宛てたはずの手紙をシェフが持っていることに気がついてしまったチョリムの元に、シェフが現れて…

このドラマ、ほぼずっと犯人は誰ですよ～～って教えたまま
それをいつ周りの人が気がつくのか？ってのを楽しむドラマみたいなんだけど
すっごくドMなのかドSなのか、俗に言う「志村うしろ～～～」状態というか 笑

チョリム逃げて～～！！って思うし、ムガクも犯人だって思ってんのに
どうしてシェフの近くに愛する人を置いておくんだよ
とか突っ込みどころは、山のようにあるけど

ユチョン演じるムガクと、チョリムのやり取りがこの上なく面白い！
なんかラブストーリーとして、ベタな中に妙にな斬新さを感じて新鮮

でも、チョリムがチェ・ウンソルだって知ったとき
一体ムガクはどんな反応をするんだろうって最近はそればっか心配だな…
お互い、何も罪はないんだけどなんだか複雑な心境になるよね…
10話でラブラブで絶頂なのも、これから二人のラブが下り坂になる予兆と思っておる次第です…

9話

ワカメスープを飲み涙を流すチョリムに駆け寄る

40代くらいの女の人の顔が浮かぶの
でもそれだけで、何も思い出せない…

「すごくもどかしいだろうな…そういうのって」とムガク

思い出せないと自分が空っぽみたいに感じで
私がその人のこと好きだったのか、憎かったのかさえ…

何にも思い出せないと怖いの

怖がるチェリムの手にそっと触れてぐっと握るムガク♥♡
視線を外しながら、「帰ろう…」

これから、忘れないでちゃんとしっかり覚えておこう
忘れたら、なかったことになっちゃうんだから とふたり

手繋いだまま家の周りを6周もして、
チョリムが家に着いたってよ って言って
ムガクもうついたのか？！ここら辺歩いてもすぐなんだな…」と別れを残念がる 笑
もう6週もしてるのに 笑

お互い家の前で見送りたくて譲り合う
おやすみ、家入れよ、うううん、先に行って、をやりあって 笑

結局、手を掴みなおすムシクは
ム「夜一人ぼっちで大丈夫か？さっきのこともあるしさ」
チ「そうかな…？」
ム「ちょっと心細いだろ？」
チ「…うん、そうかも…」
ム「そうか、だよな～じゃあお前が寝付くの見てから帰るよ」
チ「大丈夫」
ム「何言ってるんだよ、心細いんだろ？誰かそばにいたら安心して寝られるよ」
チ「疲れてないの？」
ム「俺が何で疲れてるんだよ～？むしろ、すっげー元気だよ！！」
チ「…（疑?）」

ってなわけで家の中には入れてもらえたものの
意外と肉食系警官ムガクを警戒したのか
寒いから、とチェリムがムガクに渡したのは、簡易テント 笑
なんで？と聞くムシクにリビングは夜冷えるからさ と 笑
私の部屋は暖かいから心配しないで！と言われ事実上の締め出し 爆

チ 寝たらメールするんで
ム 俺も、メールする

がっつり鍵しめられて
メールのやりとり
ム なんだ？ドアに鍵かけたのか？？
チ 私が寝たら帰るって言ってたから、戸締りはしっかりしておかないと！
ム 偉いぞって意味だ
チ 寒かったらテント使ってくださいね
ム 寝たか？
チ まだです