お笑いコンビ「くらげライダー」の芸人人生を紹介!【山崎晋、松丘慎吾】

ここでは2014年まで活動していたお笑いコンビ「くらげライダー」の芸人人生を紹介していく。ツッコミの山崎晋(やまざき すすむ)とボケの松丘慎吾(まつおか しんご)は、それぞれ芸名を変えたり別のグループで活動したりと、波乱万丈な芸人人生を送っている。

色々と凄い松丘慎吾の芸人人生

1度目の相方(坂道コロンブス・林伸行)
実家に帰省中、女子中学生に強制猥褻事件を起こして逮捕される。

2度目の相方(鼻エンジン・村田渚)
クモ膜下出血により、突然死。

3度目の相方(くらげライダー・ヤマサキモータース)
急性散在性脳脊髄炎で長期間入院中だった。今も定期的なリハビリは継続中?

1度目の妻(赤いプルトニウム)
創**会のPRビデオの主演を務めるほど。超筋金入りの創**会員。

色々と凄い松丘慎吾の芸人人生。

松丘慎吾

坂道コロンブス・林伸行

鼻エンジン・村田渚

くらげライダー・ヤマサキモータース

赤プル(元赤いプルトニウム)

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ヤマザキモータース(1969年2月23日 -)、本名は山崎晋(やまざき すすむ)。ツッコミ担当。
かつては「ノンキーズ」、「山崎末吉」で活動。
松丘慎吾(1970年2月19日 -)、旧芸名はスティーブ・マッツイーン。ボケ担当。
かつては「坂道コロンブス」(坂道コロコロ)、「鼻エンジン」で活動。
一時、両者ともにボケ・ツッコミの役割が前コンビと変わったが、また元に戻りヤマザキがツッコミ、松丘がボケに落ち着いた。

www.ohtapro.co.jp

松丘 慎吾(まつおか しんご) 甘栗屋の店長

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コンビ名松丘山崎→くらげライダー(2008年 - 現在)
坂道コロコロ→坂道コロンブス(1994年 - 2004年)
鼻エンジン(2005年 - 2006年)
相方ヤマザキモータース(松丘山崎→くらげライダー)
林伸行(坂道コロコロ→坂道コロンブス)
村田渚(鼻エンジン)

1994年、林伸行を誘い、お笑いコンビ『坂道コロコロ』を結成。

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2004年、相方の林伸行の強制猥褻容疑による逮捕により解散。

林伸行 未成年者への強制猥褻容疑で 逮捕

松丘が同学年の林を誘い、1994年9月に「坂道コロコロ」としてデビュー。一時期、『ボキャブラ天国』内で鈴木史朗の命名で「エンヤコラさ」に改名したが、短期間で元のコンビ名に戻る。
『爆笑オンエアバトル』に番組開始当初より出演。合格・不合格を交互に繰り返した事から「坂コロジンクス」というフレーズが定着。番組初期の最多出場記録を塗り替え続け、2003年6月当時最多である26回出場する程の常連であった。
2001年頃「坂道コロンブス」と改名するも、林が実家への帰省中に男山団地界隈で起こした未成年者への強制猥褻容疑で京都府警察八幡警察署に逮捕された為、2004年10月14日に解散。林は事務所から解雇され、事実上の引退状態となった。

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2005年、所属事務所のホリプロコムを離れ、村田渚と共に『鼻エンジン』を結成。「M-1グランプリ」に出場し準決勝まで進出する。

2006年11月11日、相方・村田渚がクモ膜下出血により急逝。

2007年、「村田渚の遺志を継ぐ者たち」として、HEY!たくちゃん、寿司(ことぶき つかさ)と共に雑誌にコメントを発表。当時は主にライブのMCやゲストとの共同ライブなどで活動していた。

出典: talent.yahoo.co.jp

坂道コロコロ - プロフィール - Yahoo!人物名鑑

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1991年、「フォークダンスDE成子坂」

1991年、「フォークダンスDE成子坂」(ツッコミ担当)としてデビュー。テレビ朝日系『GAHAHAキング 爆笑王決定戦』で第2代チャンピオンになり、当時若手としては珍しいほどのスピードで、全国区に名前を売る。その後、フジテレビ系のバラエティ番組『タモリのボキャブラ天国』に出演し、爆笑問題や海砂利水魚(現くりぃむしちゅー)、ネプチューンらと共に人気を博した。

Chi_
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