千葉の「最恐」心霊スポット&廃墟まとめ

千葉県にある有名な心霊スポットや廃墟についてまとめました。読めば必ず怪異の真意を突き止めたくなる!そんな心霊スポットの情報や怪異を、写真付きで紹介していきます。怖いのが苦手な人は閲覧注意です!

出典: blogs.yahoo.co.jp

ホテル望洋(安房郡千倉町 )

ここには妊婦の幽霊にまつわる怖い話がありその妊婦は怪死したと言われている。(詳細は他のページ)
ある部屋では心霊写真がとれるそうだ。また女のうめき声やラップ音が聞こえるという噂が多数。
ハトの糞がめちゃめちゃ多かったらしくすごい量が積もっていたようだ 笑
巨大廃墟としてとても有名だったが2008年に解体されて今はもう無い。

奥米トンネル(君津市)

ナトリウム灯が怪しいトンネル。岩肌にコンクリートを吹きかけたような壁になっている。トンネルの前には赤い橋があるのも「何か」の理由があるらしい…
車の往来がほとんど無い山道にあるため暗闇の中にぽっかりと浮かぶトンネル内部はかなり雰囲気がある。
水気が多い場所であり、貧しい格好をしたやつれた幽霊が出ると噂がある。

出典: gbooks.jp

たたりの松の木(千葉市)

この一帯は佐倉藩の領地で、この場所は昔「首切り塚」とか「首切り山」などと呼ばれていた佐倉藩の処刑場、罪人の首をはねる度に供養として松の木を植えていたとされる。ロータリーの中央にあるひと際大きな松は「祟りの松」と呼ばれているそうだ。
一人処刑すると松を一本植えて遠くから見ると松の波のように見えた事から「松波町」となったそうです。
現在も祟りをおそれて松林が切られず残っている。

昼間心霊スポットに行ってみた(西千葉駅・たたりの松の木)

雄蛇ヶ池(東金市)

1614年に造られた人造湖である。
ここには言い伝えがあり、ある村娘と役人が恋に落ちたが身分の違いによってこの恋は実らなかったため悲観した村娘は投身自殺してしまったというもの。
このためか心霊現象としては、夜になると女性のすすり泣く声が、何処からともなく聞こえてくるといわれている。
また未確認の全長1メートルほどの巨大生物が生息していると噂されたがこれは、オオマリコケムシが大量発生したものと判明した。

達磨神社(船橋市)

2013年10月26日、山口敏太郎(オカルト研究家)は千葉県某所で行われたプロレスの試合を観戦する移動中、昼間の「達磨神社」へ立ち寄ったところおかしな映像が撮影された。鳥居の右にある木の表面に人のような顔が浮かびあがっているのだ。
噂によると謎の達磨が神社に奉納されており、その達磨が奇妙な呪術に使われていたそうだ。そのことから、この神社が「達磨神社」と呼ばれるようになったそうな。

東京湾観音(富津市)

1961年世界中の戦死者を慰霊する為に造られた巨大すぎる観音像。内部に入れるようになっており展望台もあるがその高さの為自殺の名所となってしまい、あまりにも自殺が多かった為現在では飛び降りれないように柵が設けられているが金網には破られた跡がいくつもある。。

しかし真に心霊スポットとして有名なのは、観音像に辿り着く道中にある観音隧道のほうなのだ。
女の幽霊が出る、後部座席が濡れる、窓に赤い手の跡が付く、いくつもの顔に覗き込まれるなどの噂が絶えない。

出典: ktmhp.com

佐倉の幽霊屋敷(佐倉市)

この屋敷で一家5人惨殺事件があった。その事件の5年後にそれとは知らずに引っ越してきた川村夫妻が、ノイローゼになり心中してしまったようだ。。
白い老婆に「○○だよ。」と言われたら危険らしい。
○○がなんという言葉なのかは不明。
屋敷の周りには有刺鉄線とお札が取り巻いている模様…

出典: www.k4.dion.ne.jp

江原刑場跡(佐倉市)

この地には旧佐倉藩の刑場であった。
佐倉藩が罪人の処刑を執行していた刑場跡で別名「八町森」。幽霊の噂としては、当時の罪人の格好をした幽霊が目撃されているとのこと。惨い拷問の末死んでいった人々が、さらに人体実験に利用され体を切り刻まれたこと考えるとその恨みの念を深いであろう。

首洗い井戸が存在したらしいが今は無い模様。

出典: blogs.yahoo.co.jp

おせんころがし(勝浦市)

ここでは昭和の前期にレイプ魔により女子供が惨殺され、挙句の果てに崖から死体を投げ捨てたという残忍な事件凄惨な殺人事件が起きており、自殺や事件などが頻繁に起きるといういわく憑きの場所であるようだ。また近年でもたびたび誘拐事件が起こっているらしい。
幽霊の噂としては、心霊写真がよく撮れる、ここにいると体調不良になる、などなど様々な噂が囁かれいる。

【閲覧注意 心霊スポット】牛抱せん夏の憑いてこないで!!【おせんころがし&官軍塚編】

出典: blog.livedoor.jp

天使の森公園(佐倉市大蛇町)

火葬場跡に造られた『天使の森公園』、この火葬場では昔、ある人を生きているのを気付かずに火葬してしまったという事件があったようだ。その後その男性は浮遊霊となり、この周辺を彷徨っているという…
公園の森の中や沼付近で「生きてる...熱い...助けて...」と手を伸ばしながら近づいて来ると言う。

出典: blogs.yahoo.co.jp

八鶴湖(東金市)

千葉県東金市東金にある人造湖。2009年に付近の寺で老爺の焼死体が見つかり、内縁関係にあった女性が殺人容疑で逮捕された。灯油をかけてライターで火をつけたようだ。2人の間には4人の子供がいたが結婚せず、男性はホームレス生活という奇妙な間柄だったらしい…
「落ち武者の霊が出没する」「不気味な声が聞こえる」などの噂がある。

呼塚交差点(柏市)

かつてこの地は霊園であったためか事故が多数起こっている。ここで事故が起こっているのには多くは共通点があり、「白い服を着た女性」に気を取られていたら事故をしてしまったというもの。
「白い服を着た女性」を見かけたら注意。

出典: ktmhp.com

ホテル活魚(東金市)

正式名称は油井グランドホテル。
浮遊霊がいるといわれているラブホテル。
事件現場として世間を震撼させたことのある、いわくつきの廃墟だ。ここでは様々な事件が起こっており2004年にはある女子高生が茂原駅付近で、男性5人のグループに拉致され、その女子高生は活魚で絞殺され遺棄されたという。。活魚と言う名前だが名前に似合わずお城のようなメルヘンな建物。
個室型の割烹料亭であったらしく、ホテルの個室を利用して食べるという造りだった様です。

出典: ameblo.jp

男塾(銚子市)

心霊スポットと言うよりは廃墟として有名で、剣道具などがなかに残されていたためこの名前で呼ばれる。昭和55年に閉鎖されたらしい。どういった用途に使われたのかはは謎だが子供の研修施設だとか右翼団体の合宿施設だったという噂がある。内部の造りからここで授業をしていたわけではなく、寮か保養所として使用されていたようだ。

現在は取り壊されて石碑があるようだ…

官軍塚(勝浦市川津)

戊辰戦争で北海道に援軍に向かった熊本藩士350人が勝浦市川津とおりかかった時に暴風雨に襲われ、汽船は難破してしまった。川津の住民が救助活動にあたったが、130人の犠牲者が出てしまった。
官軍塚はこれらの水難者を供養し、埋葬した場所二設置されている。
心霊現象などの噂は少ないが男の幽霊が出たなどの体験談がある。

出典: www.tabitm.com

大房岬(南房総市富浦町)

キャンプやバードウォッチングなど大自然を楽しめるとこであるが、一角に要塞跡地があり、それは旧帝国陸軍が東京湾を敵軍から防衛するために設営された砲台施設であったようだ。
幽霊の噂としては、兵隊や大房岬から自殺した者たちの姿が多く目撃されているそうだ。
また深い洞窟があり、その周辺で霊が多数目撃されているらしい。
兵隊の幽霊や防空頭巾を被った幽霊が多い。

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