実は私は(じつわた)のネタバレ解説・考察まとめ

『実は私は』とは、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』で2013年9号から2017年12号まで連載された増田英二による人外ラブコメ漫画、およびそれを原作としたアニメである。主人公の黒峰朝陽は嘘をつくことが出来ず、隠し事も出来ないために「『穴のあいたザル』=アナザル」と呼ばれている。そんな朝陽が思いを寄せるクラスメイトの白神葉子は実は吸血鬼だった。隠し事ができない朝陽は、その秘密を守り抜くためになし崩しに「お友達」になる。

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CV:内田彩 / 宮健一

葉子の幼馴染の狼男。月を見ると女性の「獅穂」から男性の「獅狼」へ意識と肉体が入れ替わる。獅穂は自他共に認める痴女であり、将来の夫が嶋田であると知って絶望しつつもフラグを立ててしまう。対する獅狼は硬派で、家事全般を得意とする整理整頓の達人である。

黄龍院 凜(きりゅういん りん)

朝陽の1学年下に編入してきた少女。実は50年後の未来からやってきた朝陽の孫であり、中二病的な言動が目立つ。「閃光のボタン留め」の二つ名を持ち、未来世界を支配する「カリスマ痴女II世」を止めるために過去へ現れた。

諸晴高校の生徒・教師たち

紅本 茜(こうもと あかね)

CV:M・A・O

諸晴高校の校長を務める数千歳の悪魔。外見は女子生徒だが強大な魔力を持つ。しかし精神年齢は低く、お菓子が切れると凶暴化する愉快犯である。人外の生徒たちが学校に通えるよう工作している。

紅本 明里(こうもと あかり)

CV:新田恵海

朝陽のクラス担任。茜の玄孫にあたる人間だが、身体能力は人外並み。かつて「亞華里」と呼ばれた伝説の不良だったが、その伝説はすべて失恋エピソードという黒歴史である。後に教え子の桜田と交際することになる。

銀 華恋(しろがね かれん)

生徒会長。天使の輪を失くした自称・堕天使だが、実際は作中屈指の善人。代償として「お礼の言葉」を求めるなど、天使気質が隠せていない。20年に渡り生徒会長を務めている。

緑苑坂 弓(りょくえんざか ゆみ)

朝陽たちのクラスの副担任。正体は葉子の父・白神源二郎。刺客が失敗したため本人が乗り込んできた。

白雪(しらゆき)

源二郎たちが学生だったころの校長。人間と人外の関わりを断とうとする幽霊。

朝陽・葉子の友人たち

桜田 康介(さくらだ こうすけ)

CV:羽多野渉

精肉店の息子でオネエ口調の巨漢。「仏の桜田」と呼ばれる常識人だが、中学時代は「東中の赤鬼」と恐れられていた。担任の明里に恋をしており、告白を経て付き合う。

岡田 奏(おかだ かなで)

CV:平川大輔

朝陽やみかんの友人。読心能力を持つが、本音と建前のない朝陽やみかんには心を開いている。みかんに好意を抱きつつ、朝陽の妹・鳴と付き合う選択をするが、みかんへの想いも捨てきれずにいる。

嶋田 結太(しまだ ゆうた)

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