【オカルト】41柱フォカロルから55柱オロバスまで!ソロモン王が使役していた72柱の悪魔をまとめて紹介!

本記事では古代イスラエルの3代目の王として君臨していたソロモンが使役していたとされる「72柱の悪魔」について、まとめて紹介している。ソロモン王はエルサレム宮殿を建立する際、大天使のミカエルから授かった指輪の魔力によって72柱の「悪魔」を使役していたという伝説があるのだ。記事中では41柱のフォカロルから55柱のオロバスまでの情報を画像とともに掲載している。

第五十四柱 ムルムル

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ムルムルはグリフォンに乗った侯爵の姿で描かれ、哲学を教え、死者の魂を呼び出すネクロマンサーなどの一面を持っているとされています。

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緑の甲冑を着て、グリフォンにまたがって現れる。死者の霊を呼んで会話を可能にすることができ、また哲学にも通じている。地獄では30の軍団を指揮する。

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第五十五柱 オロバス

最初は馬の姿で現れるが、命じられれば人間の姿になる。過去・現在・未来のあらゆる事物について答え、召喚者に地位を与え、敵味方からの協力をもたらす。また神学における真理や創世における真実を教えてくれる。オロバスは召喚者に対しては大変誠実で、他の霊からの攻撃から守ってくれるともいう。何者も欺くことがないとも言われる。

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