【夫はヨン・ジョンフン】韓流女優ハン・ガインの情報と画像まとめ【整形疑惑あり？】

ハン・ガインの基本情報

ソウル生まれ。身長167cm、体重50kg、血液型AB型。趣味は、十字繍（クロスステッチ）、悲しい音楽を聞くこと、映画鑑賞。ペファ高等学校、慶煕大学校ホテル観光学科卒業。

高校時代、ニュース番組にインタビューされ、芸能関係者に目に留まり、スカウトされたものの当時は受験生だった為で断った。しかし、大学入学後に再びスカウトされ、デビューした。

その偶然とは、高3のときに高校入試改革の「高校平準化」に関するニュース取材でインタビューを受けたこと。ニュースを見た複数の芸能プロダクションがこぞってスカウトしたが、 すべて断り大学進学を目指した。

そして受験勉強に励み、01年に慶煕大学ホテル観光学部に入学。大学生になってから本格的に演技の勉強を始めた。

韓国一の人気女優の道を一直線に歩んでいるハン・ガインだが、驚くことにデビューはドラマでも映画でもなく、お笑い番組だった。

2002年CMにてデビュー。演技力を確実に磨き、新人時代から着実に人気をつかむ。デビュー翌年には映画「マルジュク通り残酷史」でクォン・サンウと共演。“涙演技の女王”と呼ばれた「愛情の条件」、主演を演じた「魔女ユヒ」、日本ロケも行った最新作「赤と黒（悪い男）」にも出演し、これからも期待される女優。

NHK BSの「太陽を抱く月に」主演

来年1月20日より、NHKBSプレミアムにて放送のする「太陽を抱く月」のプロモーションで主演のキム・スヒョン、ハン・ガイン、子役のキム・ユジョンが来日し、9日渋谷NHKにてスペシャル番組の収録を行い、その後、記者会見が開催された！番組サイトにはイメージ映像が公開されている。

夫のヨン・ジョンフン

ハン・ガインは女性スターたちの中で最も結婚が早かったほうだ。デビューして間もない時、2003年にドラマ『黄色いハンカチ』で共演したヨン・ジョンフンと交際し、ドラマ終了後、21歳という若さですぐに結婚し、多くの男性ファンを泣かせた。

結婚後、1年に一つはドラマに出演し、女優としての位置を固めた。きれいな童顔で演技力も安定してきた。2007年のドラマ『魔女ユヒ』以降、約3年の空白が続いたが、2010年に復帰作『悪い男』でキム・ナムギルと共演し、変わらぬ美貌と演技力を見せた。

「夫をどんな部分で認めて尊敬しているかといえば、やはり人柄です。今までわけもなく怒ったりムカついたりしたことが一回もありません。10年近く見てきましたが、激しく怒るのを見たこともありません。だからけんかにならないんです。いつも私に合わせてくれるし、怒っても怒りを解いてくれる方法を知っている唯一の人なんです」

ヨン・ジョンフンは「この作品を妻が選んくれた。私が何年間も強いキャラクターや存在しないキャラクターを、特定のターゲット層のために演技したので、今回は現代的で、家族と愛についてのドラマを勧めた。そうしているうち、妻がこのドラマがいいと言い、特にタイトルが気に入って、このドラマに出演することになった」とし「（ハン・ガインが）応援してくれる。このドラマで、CFもたくさんして金を儲けてこいよ、と言っている」と冗談を言って笑わせた。

韓国俳優ヨン・ジョンフンは、常に多くの嫉妬を受ける男だ。理由は簡単。万人がうらやむきれいで人気のある妻と結婚したからだ。彼のパートナーは、女性スターの美貌を議論する時必ず名前の挙がる女優ハン・ガイン。2人は、青春スターとして人気を集めた2005年4月結婚した。