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okazooddのレビュー・評価・感想

Snow Man / スノーマン
10

【人気急上昇】Snow Man【ジャニーズおすすめグループ】

Snow Manはジャニーズの9人グループです。
グループ内の最年長と最年少が11歳差という年の差グループです。
ダンスパフォーマンス、アクロバットを得意としていて9人それぞれ司会進行役・料理上手・天気予報資格所持・バラエティー・アニメに詳しい・美容に詳しい・モデルをしている・体に自信がある・ドラマに出ている・など得意分野が違うことが様々な場面で活躍できている強みだと思っています。
2020年にデビューした彼らですが地上波放送で冠番組を持ったり、シングルCDが100万枚売り上げられる、YouTubeチャンネル登録者数が100万人を超えているなど勢いに乗っているグループと言えます。
9人全員がファンのことを考えてブログ、動画で沢山発信してくれています。
音楽番組では見れないわちゃわちゃしているのがYouTubeチャンネル動画で見ることができ、彼らの素の部分も見ることができます。
音楽番組でバチバチにダンスを踊っているかっこいい彼らとチャンネル動画での優しい一面や面白い一面とのギャップにやられてしまう人が続出しています。
日本に留まらず世界にも人気を誇るSnow Man。
是非”ジャニーズ”などを毛嫌いせずに男女ともに一度見て欲しいグループです。

ONE PIECE / ワンピース
10

最高の王道アニメ

海賊のいる時代に主人公のルフィが、海賊王の残したお宝ワンピースを見つけるためにさまざまな強敵と戦ったり、冒険をしていく物語です。
ルフィは自分が信じた仲間たちのことは決して裏切ることはしず、どんな状況でも守り抜こうと戦っています。その姿、行動につられて仲間たちもルフィを信じて突っ走っていったりと、もいろんな個性や感情が表現されております。なにより、仲間たちの絆の深さも見どころです。
また、感動シーンや泣けるシーンもたくさんあります。
ルフィの仲間であるゴーイングメリー号のシーンが1番泣けました。兄であるエースの死のシーン。サンジとルフィの一対一の悲しい決闘、など数え切れないほど感動のシーンが含まれています。
そしてルフィのライバルである、ロー、キッドというキャラクターたちも個性豊かで、一時は喧嘩したりとしていましたが、一人の強敵カイドウという目標に向かって協力しあい次第に仲が良くなっていく感じがとても、ワクワクします。
物語は佳境になっており、最強の敵カイドウと戦っております。どんな勝ち方をするかも想像がつかなく先が楽しみでたまりません。
敵、味方それぞれ良いところなどがあり飽きない最高の作品です。

BLEACH / ブリーチ
10

死神 vs 虚(ホロウ) 1000年の血戦

アニメ「BLEACH」は、2001年から2006年にかけて少年週刊ジャンプに掲載されていた少年マンガです。
・あらすじ
家族を守るために悪霊・虚(ホロウ)を退治する死神になってしまった高校生・黒崎一護とその仲間達の活躍を描く。
主な舞台となるのは東京にある架空の町・空座町(からくらちょう)。初期の死神代行篇は、自身に死神の力を与えた死神の少女・朽木ルキアを相棒に、一護が虚絡みの騒動に巻き込まれていき、それを解決していく物語である。
本作は死神が現世と霊界の均衡を保つ世界の調整者として魂魄の成仏や虚の退治を行う者として設定され、人間達が住む現世を守護している世界観が描かれている。
タイトルの『BLEACH』は、英語で「脱色」「漂白」を意味し、「死神をイメージする黒の反対である白を連想させる言葉を選ぶことで、黒をより引き立たせる」という理由から付けられた。
・魅力
なんといってもBLEACHという作品の魅力は「魅力的なキャラクター」「厳選された言葉」特筆すべきはこの2つです。
BLEACHに出てくるキャラクターは一人一人が自分の色を持っており、その者の過去によって形成された現在の人格や、そこに至るまでの細かな心情の変化に対する描写も書かれており、他のアニメとは一線を画すものとなっています。
また、BLEACHには数々の技名や人名が出てきますが、それのどこをとってもお洒落で品に溢れているものばかりです。例えば、死神の奥義である「卍解」や死神の総隊長の名前であるである「山本元柳斎重國」など、どれも個性的で独創性に溢れているものばかりです。
このように、「BLEACH」という作品には他のアニメや漫画にはない魅力がたくさんあります。
構成、作画、独創性においてもこれ以上の作品はそうは見つからないと思います。いつまで経っても色褪せない、唯一無二の作品なのです。

バットマン / Batman
7

ジョーカー

ジャック・ニコルソンのジョーカーもいいなあと思いました。
いい笑顔だろうとかいって、銃ぶっ放すとか、ハッチャケちゃってるし、笑い声がすごいです。
ジョーカーになった経緯も、液体に落ちて、漂白されて、顔は怪我して表情が笑ったようになり、、、ってなんか子どもの発想っぽいけど、そこがまたいいです。
まあ、スーパーヒーローは子どものもののような気もしますし、子ども向けというか、子供が見てもわかりやすい、コミカルなバットマンがあってもいいのではないでしょうか。
ただ、バットマンビギンズとかを見てると、バットマンの動きがあんまりだなとは思います。
ただ、その場から消えて、次の瞬間別の場所にとかだから、動きがないし、武器とかを作る描写とかもあったほうが面白いのになあと思いました。
マイケル・キートンはわかくて、彼だとはわかりませんでした。
でも、あれくらいのイケメンのほうがブルース・ウェインぽいし、バットマンじゃないときとの差もあってバレないよねとは思います。
それに、マドンナがすごく綺麗で、複数から言い寄られるってのが納得できる人でいいキャスティングだと思いました。
そんなに重くなくて、気軽に見られるバットマンという感じで、よかったです。