真田丸で極悪人になりつつある徳川家康がまさに狸親父!でも伊賀越えの時の情けない姿は忘れないよ
徳川家康といえば、「狸親父」とあだ名される人物ですよね。まさにこう呼ばれる通りの人物だったと思わせたドラマが、2016年に放送された『真田丸』でした。家康の悪意が滲み出た場面の後、ネット上では彼を憎らしく思う声が続々。その中には「伊賀越えの時の姿は忘れない」といったものもありました。今作における伊賀越え時の家康は本当に無様で情けない姿だったのですが、そこから想像もできない別人ぶり。まさに「狸親父」ですね。
Read Article