ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐

ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐

『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』(ハワイ ミッドウェイだいかいくうせん たいへいようのあらし)とは、1960年(昭和35年)4月26日に公開された日本の戦争映画。監督は松林宗恵。主演は夏木陽介。第二航空戦隊空母「飛龍」搭乗員(九七式艦上攻撃機)の視点での、太平洋戦争前期(真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦まで)を描いた特撮戦争映画である。

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