電脳冒険記ウェブダイバー
『電脳冒険記ウェブダイバー』(でんのうぼうけんきウェブダイバー)とは、2001年4月から2002年3月にかけて放送された、日本のロボットアニメ。原案は石川裕人、総監督はネギシヒロシが務めた。
世界中の子供たちの為に作られたネット上の仮想世界「マジカルゲート」。プログラムの暴走によって、ネット世界に子供たちが閉じ込められてしまった。その中には、ダイバーランドに住む小学生・結城ケントの弟であるカイトも含まれていた。ケントは弟や子供たちを救い出すため、正義のウェブナイト「グラディオン」とシンクロし、ウェブダイバーとなって戦う。
登場するロボット、および戦闘シーンが全て3DCGで制作されている点が特徴的な作品だ。
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