カービィボウル

カービィボウル

『カービィボウル』は、1994年9月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用のコンピュータゲーム。「星のカービィシリーズ」の一つで、カービィがボールとなって敵を倒し、ゴールのカップを目指していくというゴルフにビリヤードの要素を加えたボールアクションゲームとなっている。
ある夜、いつもの通り眠りにつこうとするカービィだったが、今夜の夜空には星が1つしかなかった。カービィがたった1つしかない星を見ていると、そこに現れたのはデデデ大王。どうやら大王が夜空の星を盗んでしまったようだ。カービィは満天の星を取り戻すべく、ボールになって立ち上がった。

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