サファリ

サファリ

サファリは2013年に公開されたアメリカのサスペンス映画。少女がアメリカ大使館に持ち込んだビデオカメラで、消息を絶った旅行者のサファリパークツアーの様子を見るという形で、サファリパークツアーで起きた悲劇を描く。
ライオンやヒョウ、ハイエナなどの猛獣の怖さを表現しており、観る人に緊張感を与える。一方で旅行者がビデオカメラで撮った映像という演出から手振れが多く、何が起きているのか分かりにくくもなっている。

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