パラノーマル・エクスペリエンス

パラノーマル・エクスペリエンス

『パラノーマル・エクスペリエンス』とは、2011年のスペインのスラッシャーホラー映画。監督はセルジ・ビスカイノ、脚本はダニエル・パドロ。出演はアマイア・サラマンカ、マキシ・イグレシアスなど。スペインのススロの鉱山で作業員20人が拷問の末殺害される事件が発生。悪霊の仕業とされる事件を調査すべく、学生6人は現場へと向かう。大ヒットした『パラノーマル・アクティビティ』とは関連はない。3Dで撮影された最初のスペイン映画である。

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