八木教広

八木教広

八木教広(やぎのりひろ)とは、日本の漫画家。1990年に第32回赤塚賞に投稿した『UNDEADMAN』が入選し、同作で漫画家デビューを果たす。デビューから長きに渡って集英社発行の雑誌に作品を掲載してきたが、2017年からは小学館が発行する雑誌を中心に活動している。代表作には『エンジェル伝説』『CLAYMORE』『蒼穹のアリアドネ』などがある。『CLAYMORE』は美麗なタッチとダークな世界観が好評を博し、テレビアニメ化もされた。

八木教広のレビュー・評価・感想