光の目

光の目

『光の目』は図書館地下2階のコロポックルによって2010年9月11日に公開された、『ヴァーレントゥーガ』の派生作品。『ヴァーレントゥーガ』は魔王の出現によって戦乱となった大陸を治めるために群雄が戦うファンタジー要素を含んだ戦略シミュレーションゲームである一方、『光の目』は現実とファンタジーが交わったかのような世界観が特徴で、新たに発明された火器が魔法と併存している。また戦術パートのみに特化した「RTSシナリオ」も存在する。
「ふりーむ!フリーゲームコンテスト」では世界観やキャラ絵の個性が評価され、大人気賞を受賞した。

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