桃太郎電鉄シリーズ / 桃鉄シリーズ / Momotaro Dentetsu series

桃太郎電鉄シリーズ / 桃鉄シリーズ / Momotaro Dentetsu series

『桃太郎電鉄』とは、ハドソン(現在はコナミデジタルエンタテインメント)で発売されていたすごろく形式のボードゲームである。一般的に「桃鉄」と省略されて呼ばれることが多い。生みの親はさくまあきらで、これまでシリーズ化されていた。
プレイヤーは電鉄会社の社長となり、各地の物件を購入して、最終的に総資産額トップを目指す。

桃太郎電鉄シリーズ / 桃鉄シリーズ / Momotaro Dentetsu seriesのレビュー・評価・感想

桃太郎電鉄シリーズ / 桃鉄シリーズ / Momotaro Dentetsu series
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すごろくゲームで遊ぶ

皆さんは、桃太郎電鉄(桃鉄)と言うゲームを知っていますでしょうか。
私は、20年前に、プレステ1の時に出会いました。
始めは、どんなゲームか興味津々で、また、私にもできるのだろかなんて考えていました。
意外と簡単でやっていくうちに面白くってきたのです。
では、桃鉄は、どんなゲームか、そして、なぜのめり込んでしまったのか、ご説明いたします。
桃鉄は、電車で日本中飛び回る旅で、それも、何人で競い合うすごろくゲームです。
ゲーム仕方は意外に簡単です。
最初に、目的地の駅を決めておきます。
そして、その目的地に早くついた人が勝ちですが、四季を巡るので、最低1年の設定で行っています。
進み方は、それぞれ順番が来たらサイコロを振るだけ。その出た数字の数だけ進むことが出来るのです。
ゲームをしていく中で、沢山の試練が待っている事と時には嬉しい事もあるのです。
例えば、サイコロの数字が出たマスまで進んで止まったマスが、+だったらお金が増え、?だったら持っているお金が減るのです。
又、目的地の駅に一番に着いたら、賞金がもらえるし、そこの物件を買い、自分の資産にすることが出来るのです。
しかし最悪な場合がある事をご注意して欲しいです。
それは、何か。
目的地まで着けずビリのなってしまった人は、ボンビーと言う怖い鬼がでてきて、お金や今持っている物を奪われてしまうのです。
すごく怖いですよ。
ですが、私にとって、楽しいゲームの一つで、おすすめしたいです。
プレステ5や、ニンテンドースイッチにも、桃鉄があり、どんどんと進化しています。
皆さんも、機会がありましたら、桃鉄をお試しください。