三代目 J Soul Brothers / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

三代目 J Soul Brothers / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

「三代目 J Soul Brothers」とは、2010年に結成されたダンス&ボーカルグループである。2010年7月からLDH JAPANでメンバーの募集が始まり、11月10日にデビューした。メンバーはNAOTO、小林直己、ELLY、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、ØMI(登坂広臣)の7人。2019年にグループ名を「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」に変更した。

三代目 J Soul Brothers / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのレビュー・評価・感想

三代目 J Soul Brothers / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
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ダンスにも歌にも魅了される!三代目J Soul Brothersの音楽の魅力

三代目 J Soul Brothersは、EXILEのプロデュースによって誕生した日本のダンス&ボーカルグループ。メンバーは今市隆二、登坂広臣、岩田剛典、関口メンディー、NAOTO、小林直己、及びELLYの7人で構成されています。ダンスパフォーマンスの高さや多彩な音楽性によって、日本を代表するアーティストとして人気を博しています。

彼らのダンスパフォーマンスは、誰もが驚くほどの迫力と美しさがあります。複雑な振付を繰り出すだけでなく、個性豊かなダンサーたちの掛け合いや、表情豊かな表現力が加わり、まさに芸術的なパフォーマンスを披露します。特に「R.Y.U.S.E.I.」や「Rat-tat-tat」などは、一度見たら忘れられないキャッチーなダンスが印象的です。

また、彼らの音楽性も多岐に渡っており、ダンスナンバーからバラードまで、多様なジャンルの楽曲を手がけています。今市隆二と登坂広臣の美しい歌声や、グループ全体で披露するコーラスワークも魅力的。他のアーティストとのコラボレーションも多く、世界的に有名なアフロジャックや、LDH内の有名アーティストとのコラボレーションも行っています。

彼らのライブパフォーマンスは、一度観たらやみつきになること間違いなしです。高い技術力と共に、彼らのエネルギッシュなステージパフォーマンスは、会場にいる観客全員を魅了します。また、海外でも積極的に活動し、アジア各地でのライブツアーを成功させていることから、彼らの人気の高さも窺えます。

今後も彼らがどのような活躍を見せるか、ますます目が離せません。

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三代目 J Soul Brothersの魅力徹底解説!!

「第56回日本レコード大賞」で大賞に輝き、「R.Y.U.S.E.I」で大ヒットした三代目 J Soul Brothersについて解説していきます。
一番のおすすめ曲は、7枚目のシングル「0~ZERO~」のリード曲で、
夏に芽生えた恋のはかなさに揺れる想いを、一瞬で消える花火に重ねたバラード曲の「花火」です。
恋焦がれる女性の気持ちを綴るラブバラードが心に刺さります。
三代目の魅力は、「R.Y.U.S.E.I」のようなアップテンポな曲に加えて花火のような切ない歌なども歌うことができる。
また、メンバーそれぞれが違う形の迫力のあるダンスをできるというところです。
また、メンバーは一人ひとりの活動が活発であることも魅力です。
映画やドラマでも活躍する岩田剛典、美しいビジュアルと爽やかな歌声が人気の登坂広臣、
一見強面だが甘い歌声でファンを虜にする今市隆二、キレ味抜群のダンスと高いファッションセンスを持つNAOTO、
長身を活かしたダイナミックなパフォーマンスが得意な小林直己、天才的ダンスセンスとラップが武器のELLY、
ZIPなどでおなじみのMC力でグループを盛り上げるムードメーカーの山下健二郎…
全員が魅力的な個性を持っていますね。
ぜひ一度曲を聴いてみてください。

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三代目 J SOUL BROTHERSとはどういうグループなのか

三代目JSOULBROTHERSとは7人組のグループで、EXILEの弟分です。EXILEのメンバーである、NAOTOとNAOKIがリーダーを務めていて、ボーカル2人、パフォーマー5人に分かれています。このボーカル2人はEXILEが開催した、ボーカルバトルオーディション2という、3万人の中からボーカル2人を選ぶオーディションによって選ばれた2人です。3万人の中から選ばれた2人なので歌はとても上手く、感動を与えてくれます。中でも有名な曲は『R.Y.U.S.E.I.』という曲です。この曲は春夏秋冬の夏をイメージして作られており、曲の中で7人が一列になって踊るランニングマンが大変流行りました。YouTubeでのミュージックビデオ視聴回数は1億回を超える大ヒットとなり、2014年の第56回日本レコード大賞では大賞を受賞し、日本レコード協会からミリオン認定もされました。良い曲はこれだけではなく、バラード、アップテンポなど様々な楽曲でもとても人気です。三代目JSOULBROTHERSはグループの活動だけではなく、個人の活動でドラマ、映画の主演をしているメンバーもいて様々なところで活躍されています。今後、さらに人気を伸ばしていくと思うのでぜひ三代目JSOULBROTHERSに興味を持ってみてください!

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タイトルなし

2017年に行われた行われた『METRO POLIZ』『UNKNOWN METRO POLIZ』で年間観客動員数1位に輝いた三代目J Soul Brothers.。
今一番勢いに乗っている日本のトップエンターテインメントグループ。2018年に発売されたアルバム『FUTURE』では三代目のJSBシリーズ『J・S・B Dream』、『J・S・B LOVE』、『J・S・B Happiness』新曲4曲を含む計10曲。さらに三代目J Soul Brothersを引っ張るボーカリスト、HIROOMI TOSAKA、RYUJI IMAICHIのソロプロジェクトにちなんでオリジナルアルバムを収録。さらにHIROOMI TOSAKA、 RYUJI IMAICHIは今年からアリーナ規模でのライブツアーを実施して各地方を盛り上げている。
またメンバーも各々個人の活動に専念している。メンバーの山下健二郎は朝の顔『ZIP』のメインパーソナリティーを務める活躍っぷり。小林直己は俳優業やモデル業に力を入れている。岩田剛典は俳優業に力を入れ、引っ張りだこだ。CRAZY BOY を名乗るEllyはHIP HOP ARTISTとしてマイクを持つ。そしてNOTOはアパレルブランド『SEVEN』を開業し連日大忙しだ。
そんな三代目J Soul Brothersは2019年未発表ながら『すごいことをします』と意気込んでいる。楽しみが増えて行く一方です。

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イケメンだけじゃない!三代目J Soul Brothersの魅力!

絶大な人気の三代目J Soul Brothers。メンバー全員がイケメン!と漠然と思ってるそこのあなた、そんなもんではありません。7人のボーカル&ダンスパフォーマンスアーティストであの有名なEXILEの弟分になります。7人とも歌とダンスに長けてるだけではなく一人一人の個性があって魅力的です。めずらしく2人のリーダーが在籍しており、ひとりめのNAOTOさんはEXILEにも属しているメンバーです。繊細かつダイナミックなダンスが特徴的で、頭の先から指の先、つま先まで自由自在のダンスは圧巻です。また、バラエティー番組でMCを務めたり、アパレルブランドを立ち上げたりと様々な方面で活躍しています。もう一人のリーダー小林直巳さんもEXILEに属していますが、三代目ではお母さん的存在とメンバーに言われるのも納得、いつも穏やかに見守っている役割なのでしょう、その雰囲気を感じます。大きな体を使ったクランプというダンスで迫力のあるパフォーマンスをしていますがその一方で時代劇映画にて殺陣を披露したり、エレキギターをライブにて演奏したりと幅広く活動しています。ボーカルの今市隆二さんは繊細で柔らかい声で魅了します。歌うガテン系といわれていたのは、オーディションを受けていた当時のお仕事が圧接工という職人だったからのようですね。笑うとくしゃっとした笑顔になるためファンの間ではニャンちゅうに似てると言われ、ギャップにやられているようです。もうひとりのボーカル、登坂広臣さんは美容師からアパレル、そして現在とお洒落で髪型にこだわりがあるのもこの経験からきてるのではないでしょうか。まっすぐで綺麗な高温ボイスをもっており、ソロで活動もはじめています。また、役者としての評価も高く、映画での活躍も期待ですね。パフォーマー山下健二郎さんは三代目に入る前はUSJで働いていたという経歴。唯一の関西人で関西弁でメンバーと話しているのを見るとボケもツッコミもこなしていて面白いです。無類の釣り好きという趣味もあり、暇があればバス釣りにでかけているようです。その他にもスニーカーやラジコン、DIYなど多趣味で有名ですね。パフォーマーELLYは三代目のダンス振付を多く担当しているようです。曲が流れるとダンスが降りてくるのだとか、素晴らしい才能ですね。青森県出身で野球選手になるため上京したが、ダンスにハマってしまいすぐに野球をやめてしまったとのことです。思い切った行動が才能を開花させたのでしょう。パフォーマー岩田剛典は、今やドラマに映画と引っ張りだこですね。容姿端麗で頭もいいなんて完璧な人間、と思いきやバックから生のパンがでてきたり、メンバーにはおおざっぱと言われたりと意外な面もあるようで面白いですね。ダンスは小林直巳さんと同じクランプというジャンルが得意なようで、見た目とは裏腹クールなダンスをパフォーマンスしています。7人とも素敵な個性があり、それが相まって魅力と化しているのではと感じます。これからも沢山活躍の場を広げてほしいですね。